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(回答先: たとえ右翼でも、参考になる情報は収集しとこう。（笑）「「痴漢冤罪は、フェミニストによる策謀」 日本の行く末は？」 投稿者 クエスチョン 日時 2006 年 12 月 25 日 09:08:11)
下らない話題と考える人は多いだろうが、そうとばかり言ってはいられないのではないだろうか。植草さんの冤罪だけでなく、冤罪被害者が沢山でているからだ。
それに痴漢や盗撮のふとどき者も沢山いる。数日前には神奈川県警の警察官がスカート内の盗撮をして捕まった。
それで、対策として思いついた幾つかを挙げると次のようなものがある。
電車、バスなどの車両の中では、男性は大人も子供も両手でつり革または鉄パイプを握り締める事を義務付ける。
その為に、かばんなどの持ち物を置く事の出来る網棚を全車両に設置する事。
また雨降り時に傘を置く場所をドアーの近くに設置する事。
（厳し過ぎるでしょうか？）
こうすれば車両内で痴漢や盗撮はできないだろう。
どうしても痴漢をやりたいような輩は車両に乗れなくなるのだ。いいではないか。
痴漢や盗撮を犯罪として摘発するだけでは犯罪者と冤罪とを大量生産するだけの事になる。
犯罪防止の対策を先ず考えるべきではないのか。
そうすれば、詰まらぬ犯罪を犯す者も冤罪に嵌められる者も無くなるのだ。
『犯罪防止対策の整備』を真剣に考えるべき時に来ているのではないのか。
詰まらない事として済ませておくと、国家権力の陰謀の手段として利用されるばかりではないのか。
『犯罪的政治権力防止対策』も国民は真っ先に考えなければならない筈ではあるけれども。
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フォローアップ:- 冤罪映画 周防正行監督が痴漢冤罪を描いた「それでもボクはやってない」（牧村しのぶのブログ） gataro 2006/12/25 18:46:49
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