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(回答先: NECの戦略ミスでしょう。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 4 月 14 日 07:04:49)
何故、アメリカの用の製品に成っているとおもうのか。例えMSDOSも基本的に国産の品物だよ。確かにエプソンに裁判をしたのは間違いであるが。其れは違う。シャープには、未だ国産は出来ていない。初めて国産のCPUを作ったのも日本電気であり、シャープが電算機のCPUが欲しいという事で、最初に三菱に頼んだが出来なくて、そして、NECに頼んで、CPUを作ったのが、最初の日本の国産品であるが嘘をついてはいけない。シャープはお客様ですから。
で、パソコンにも、日本の国産のCPUを入れたのPC−9801のVMにV30シリーズが最初であるが。それで、皆がPC−9801を買ったのでaruga.
NECのMSDOSは、日本製品だから、当然PCDOSとの互換性は全く無い。全て回路からBIOSがNECの独自性だから、その上位にMSDOSを載せたに過ぎない。 だから、純粋な国際品といっても悪くは無いが。アメリカの戦略を見るのに、WINDOWSといえばAPI、そして、MSDOSを言えば、INT21等の呼び出し部分だけが互換を持たせただけであって、直接BIOSに触らせるようなプログラムには走る事が出来ない。其れが、安全性を保っているわけであると。
何をBIOSとハード回路が一致しているのが、危険性を持たせるのであると。そして、嘘を説くな。今でも、PC−9821シリーズのマザーボードを津って新しいWINDOWSOSを作れば独自性が保つのであると。それだと、アメリカのソフトが動かしながら観察が出来、そして、日本の独自性から離れる事はない。
今のマザーボードを完全にIBMDOS互換性であって、其れが回路から基本的に真似て作って、更にBIOSをアメリカから輸入しているでしょう。。危険だらけのセキュティホールのマザボードの意味しかない。何処が日本の保守で守っているのか。そのまま、遠隔操作されるだけでしょう。相手に悪い方向に導くな。
そして、其れを今見過ぎ押しているのが、国を売っている証拠であると。今更、IBM互換性の無いマザーボードを作ったのを、今更、IBM互換マザボードを輸入している事が問題であると。「今更」という言葉は、今のIBM互換マザーボードに乗り換えた事が指す言葉であると。動かないように仕様として作っているのに、どうして無理やり動かそうとしてアメリカの言いなりになっているのか。それが今更の意味であると、いつまで、殺人・爆弾会社の子会社仕様のマザーボードで、毒薬・危険な状態に日本に置くのか!!!早く、昔のセキュリティホールのない安全性の高いPC−9821シリーズに戻して、最新のWINDOWSで最高級のCPUを動かす事が先決でしょう。
今は、各会社で新しい独自のCPUを作っているが、日本では古典と新しい意味の両方でPC−9821シリーズは、これからも未来永劫に残さなければならない品物でしょう。世界の不良品であるIBMDOSシリーズのマザーボード、XPとかVISTAは早く粗大ゴミとして捨てるべきでしょう。