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一審では「整理手続き」とかで、1週間程度で判決。その為、殺害場所や方法、遺留品の行方など多くの点で「事実」が不明のまま、無期刑となった。
今回は、慎重な審議で事実が明らかになるのだろうか。
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■「広島の女児殺害、午後から控訴審」 News i - TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3702488.html
★広島の女児殺害、午後から控訴審 2年前、広島市で小学1年の女の子が殺害された事件の控訴審が、午後から始まります。ペルー人の被告に対する死刑適用の是非が最大の争点です。 1審で検察側は被害者の数が1人でも死刑を求刑しましたが、判決はこれまでの判例基準に沿った無期懲役でした。厳罰化を求める声が高まる中、司法の量刑判断を問う控訴審となりそうです。 「自ら極刑を望んで刑を受けるようにしてもらいたい」(殺害された女児の父親、木下建一さん) トレス・ヤギ被告は2年前、広島市安芸区で、当時小学1年の木下あいりちゃんに性的暴行を加えて殺害したとして、殺人などの罪に問われています。 控訴審で検察側は、ペルーでの性犯罪の前歴に関する書類や、厳罰を求める署名を証拠請求することにしています。一方、弁護側は心理鑑定などを申請します。初公判は遺族も傍聴する予定です。(08日11:38)
■「控訴審始まる 広島女児殺害事件」<11/8 15:40>日テレNEWS24
★http://www.news24.jp/96884.html
広島市で05年、下校中の小学1年の女児がペルー人の男に殺害された事件の控訴審が、8日午後から広島高裁で始まった。検察側はあらためて、死刑の適用を求めている。
この事件は05年11月、広島市安芸区で木下あいりさん(当時7)に性的暴行し、殺害したとしてペルー人のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(35)が逮捕・起訴されているもの。
一審の広島地裁は無期懲役の判決を言い渡し、検察・弁護側双方が控訴。控訴審では死刑の適用の是非が最大の争点となる。
検察側は、控訴理由として「トレス被告のペルーでの性犯罪の前歴2件について、広島地裁が証拠採用しなかったのは訴訟手続きの法令に違反する」と主張した。その前歴から再犯の可能性は高く、冷酷で残忍な犯行だとしてあらためて死刑の適用を求めた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
●関連
☆ヤギ被告の二審12月8日から [実際には11月8日でしたm(_._)m]
戦争とはこういう物
http://www.asyura2.com/07/nihon27/msg/511.html