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マスコミ上では、解決ずみとして「死刑か、否か」のみが話題の事件。実際には、よく見直してみると「失われた靴下」などの物証、「殺害場所」など具体的状況などが未解明であると解る。
これら犯人しか知らない事実について、2審では解明されるのだろうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
●ヤギ被告の二審、来月8日から=小1女児殺害−広島高裁 (時事通信) - goo ニュース
2007年10月11日(木)22:03
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-11X448.html
広島市安芸区の小1女児殺害事件で、殺人罪などに問われ、一審で無期懲役とされたペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(35)について、広島高裁(楢崎康英裁判長)は11日までに、控訴審第1回公判の期日を11月8日に指定した。
一審の広島地裁は昨年7月、死刑求刑に対し無期懲役とした上で、仮釈放に慎重な運用を求める異例の言及をした。検察、弁護側双方が控訴していた。
[時事通信社]