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(回答先: わいせつ疑惑 長崎市部長が自殺 女性記者はPTSDに(西日本新聞) 投稿者 シジミ 日時 2007 年 11 月 01 日 21:49:56)
長崎市部長が記者にわいせつ・市は懲戒処分検討(日本経済新聞)
長崎市の企画部長(59)が原爆被爆対策部長を務めていた7月、取材を通じて知り合った報道機関の女性記者にわいせつ行為をしたことが31日、分かった。記者は心痛で体調を崩し、8月下旬から会社を休んでいる。
市の内部調査に部長は事実関係を認め、市は懲戒処分を検討する。
部長は31日、共同通信の取材に「立場を利用したわけではない。役人としてけじめをつけ、責任は取る。近く辞表を出したい」と話した。
市や関係者によると、
部長は7月下旬、長崎市内のホテルで女性記者にわいせつな行為をした。
部長は1971年、市役所に入り、観光課長や議会事務局長などを経て、2004年に原爆被爆対策部長になった。長崎原爆の日の行事や平和行政、被爆者援護などの責任者を務め、原爆取材の窓口役として記者対応も担当。今年8月、企画部長に異動した。
長崎では、警察庁から出向していた県警捜査二課長(当時)が、自宅官舎に取材目的で訪れた別の女性記者にわいせつ行為をし、昨年9月に懲戒処分を受けた。〔共同〕(07:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20071101STXKD081731102007.html