★阿修羅♪ > 日本の事件27 > 371.html ★阿修羅♪ |
(回答先: 中華航空機が爆発、炎上 乗客乗員165人脱出 [サンケイスポーツ] 投稿者 white 日時 2007 年 8 月 20 日 22:04:34)
□右エンジンでまず異常=地上整備員の連絡で脱出−那覇空港の中華航空機炎上 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000171-jij-soci
右エンジンでまず異常=地上整備員の連絡で脱出−那覇空港の中華航空機炎上
8月20日22時1分配信 時事通信
那覇空港に着陸した中華航空機が駐機場で炎上した事故で、左側エンジンの炎上より前に、右側エンジン付近から燃料漏れや煙が発生していたことが20日、国土交通省の調査で分かった。同省航空・鉄道事故調査委員会は同日午後、調査官4人を現地入りさせ、事故原因の本格的な調査を開始。右側エンジンの燃料漏れの原因や、左右両エンジンの火災の関連などについて解明を進める。
国交省によると、最初に機体の異常を発見したのは、午前10時32分に駐機場に停止した事故機を地上から点検していた整備員2人。中華航空の整備士と、同社から委託を受けた日本トランスオーシャン航空(JTA)の整備補助要員で、右側エンジン付近から燃料が漏れ、煙が上がるのを相次いで見つけた。
これを受けて、JTAの整備補助要員が直ちに機体の異常を機内に連絡。併せて機長にエンジンの停止と消火装置の作動、脱出用装置を使用した緊急脱出を要請した。同機の乗員は4カ所の脱出用装置から乗客157人を避難させた。
最終更新:8月20日23時0分
▽関連記事
□中華航空機爆発炎上、原因は? [産経新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000932-san-soci
中華航空機爆発炎上、原因は?
8月20日22時33分配信 産経新聞
中華航空機炎上事故で、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(事故調)は、右翼の燃料タンクから第2エンジンに燃料を流し込む管が何らかの原因で壊れ、漏れた燃料がエンジンの熱で発火し、さらに左翼の第1エンジンに燃え移ったとの見方を強めている。
ボーイング737の左右の主翼には、それぞれエンジン1つと燃料タンクがある。事故機は左翼部分が激しく燃えていた。一方で、機体の異常を示す兆候はなかった。
航空関係者によると、エンジンには温度センサーが付いており、高温になると操縦室の表示盤に警告が表示される。消火装置もエンジン内に装備されており、エンジン異常を把握(はあく)した場合は、消火装置を作動させるのが通常の操作だという。しかし、同機は那覇空港に着陸してからスポット(駐機場)に入るまで、機体の異常などを示す交信を那覇空港の管制官側と全くしていない。機体の計器類も異常を示す表示はなかった。
さらに事故機が台北を出発したとき、約7920キロあった燃料は那覇着陸時には約4717キロに減っていたが、これは「通常の減り方」(国交省幹部)で、燃料の量からも異常は見あたらない。滑走路上に異常がないか見回った職員によると、燃料が滑走路上で漏れた形跡も見つからなかったという。
このため、機体の異常は那覇空港の41番スポットに入ってから起きた可能性が高くなっている。
特定非営利活動法人「航空フォーラム」代表理事の清水喜由さんは「駐機場に燃料が飛び散っている。燃料ポンプが動いていて勢いよく噴き出したようだ」と指摘。そのうえで(1)着陸した機体が滑走路上の物体を巻き上げて機体に当たり、燃料系統に損傷が生じた(2)ポンプで送られる燃料の振動で、管に疲労が蓄積していた−などと推測する。
航空燃料は灯油とほぼ同じ成分の「ケロシン」。ガソリンより発火しにくいとされるが、気化した場合は40〜70度で、小さな火花でも一気に燃焼する。
元全日空機長で同型機を操縦したことのある乙訓昭法さん(64)は、「操縦席には燃料漏れだけを知らせる装置はない。燃料漏れは離着陸の際に地上から指摘を受けるか、飛行中の燃料の消費状態で判断しなければならない。しかし、空港会社はエンジンを切る直前の火災は想定していないのが現実。事故があった以上、これからは徹底した着陸後の管理が求められる」と話している。
【関連記事】
・ 泣き叫ぶ子供も…爆発事故目撃の全日空便乗客
・ 大事故多発の中華航空機… 名古屋では墜落も
・ 「これまで異常はなかった」中華航空本社
・ 那覇空港で航空機炎上 乗員乗客は全員無事
・ “間一髪の脱出劇”乗客脱出、直後に爆発…
最終更新:8月21日0時6分
□「計器類は異常示さず」=航空機炎上で乗務員−中華航空社長が謝罪会見 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000181-jij-soci
「計器類は異常示さず」=航空機炎上で乗務員−中華航空社長が謝罪会見
8月20日23時0分配信 時事通信
中華航空の趙国帥社長は20日夜、那覇空港内で記者会見し、乗務員らが「(事故機の計器類は)駐機場に止まるまで、何ら異常を示すものはなかった」と話していることを明らかにした。
その上で、趙社長は事故原因について「関係当局の調査を待たないといけないので、今はコメントしかねる」と繰り返した。
会見には、趙社長のほか日本支社長ら幹部4人が出席し、通訳を通じて中国語で話した。
冒頭、「今回の事故で多くのお客様にご迷惑とご心配をお掛けしたことを心よりおわび申し上げます」と頭を下げた。
最終更新:8月21日0時31分
□<中華航空機炎上>機内で「落ち着け」恐怖の中、冷静に [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000001-mai-soci
<中華航空機炎上>機内で「落ち着け」恐怖の中、冷静に
8月21日0時21分配信 毎日新聞
「爆発したら一大事になると思った」「航空機は見るのも嫌だ」――。20日午前、那覇空港で起きた中華航空機の炎上。乗客乗員165人は間一髪、機外に脱出した。機内は大きなパニックには陥らず、乗客は比較的落ち着いて避難したが、脱出後、疲労を隠せない様子で炎上時の恐怖を振り返った。【三森輝久、中村篤志】
友人6人とヨーロッパを旅行し、台湾経由の帰途、巻き込まれた沖縄県糸満市の小学校教諭、篠原恵子さん(53)は「ベルト着用サインが消えて荷物を持って立っていたら、『急いで』と声が聞こえた。窓から飛行機の後ろを見たら火が出ていて『これは爆発したら一大事になる』と思った」と振り返った。
ただ「『大丈夫だよ』『落ち着け、落ち着け』という声も上がり、機内は案外冷静でパニックにはならなかった」という。
台湾人の女性観光客(65)は「窓から煙が見えていたが、乗務員からはタイヤの煙だと説明された。何も持たないで、取りあえず機外に出てくれと言われた」と腹立たしげにまくし立てた。別の台湾人女性は「ちょうど主翼の上あたりの席に座っていたが、窓から煙が上がった後、炎も見えた」と話した。
台北から3泊4日で義妹(50)とその息子(19)と旅行で那覇に来た劉彩華(りゅうさいか)さん(61)は事故機の左尾翼が見える中央窓側の付近にいた。「(飛行中の)機内サービスでデザートが配られる際に、コーヒーのような油のような変なにおいがした」と飛行中の異変を感じていた。さらに「着陸時のブレーキ音がいつもより大きいと感じた」とも語った。
劉さんは「飛行機が停止した直後に黒い煙と白い煙、さらに炎が窓から見えた」という。その後、外に出ようとしたが乗務員の誘導はなく、後ろ側の出口から脱出。機外に出て50メートルぐらい夢中で走り、約30秒後に飛行機が爆発・炎上したという。
事故に遭った乗客のうち17人の台湾人観光客は、東亜旅行社(那覇市)が受け入れていた。同社の林国源社長(53)は客に観光旅行を続けるかどうかを確認すると「『(帰国のための)航空機に乗りたくないし、今は見るのも嫌だ』と言われた」という。
一方、炎上した飛行機に夫が乗っていた那覇市内の50代の主婦は「午前10時半ごろ、夫から『今脱出した。僕は大丈夫』と電話があった。『何?』と聞いたら『テレビに出てる。見てごらん』と言われた。テレビには炎上している航空機が映り、びっくりした」と話した。
空港内や周辺にも動揺が広がった。空港の建物などを管理する「那覇空港ビルディング」の男性社員によると、雷が落ちたような「ボーン」という音が聞こえ、数分後に再び同じような音がした。外を見ると、約300メートル先にある機体が激しく炎上。その後、他機の乗客や報道からの問い合わせが殺到し、職員全員で確認作業に追われたという。
空港4階のコーヒーショップ、ロイヤル空港店の男性従業員(43)は「お客様が『飛行機が燃えている』と大声を出し、窓際の席が騒がしかったので外を見ると、フロアと同じ高さまで真っ赤な火柱が上がり、その後黒煙がもくもくと上がった。航空機が燃えていると思わず、びっくりした」と興奮気味に話した。
空港近くにある那覇市立金城小学校では、九州大会を控えた合唱部の児童約40人が練習中だった。黒煙に気づき、バイクで空港へ確認に向かった兼城賢悟教頭は「機体から激しく炎が上がっているのを見て驚いた。まだ消防車が1台しか来ていなかった。飛行機は小学校上空は飛んでいないが、こんな事故が起こると怖い」と話した。
最終更新:8月21日1時38分
□右翼端の燃料漏れ確認=火災との関連は不明−中華航空機炎上・事故調 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000008-jij-soci
右翼端の燃料漏れ確認=火災との関連は不明−中華航空機炎上・事故調
8月21日1時31分配信 時事通信
那覇空港に着陸した中華航空機が駐機場で炎上した事故で、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の首席航空事故調査官らが21日未明、同空港事務所内で記者会見し、事故機の右翼端付近からの燃料漏れを確認したことを明らかにした。ただ、「今の段階では燃料が燃えたとは考えられるが、どこから(出火した)などとは言える段階ではない」と述べた。
最終更新:8月21日2時1分
□<中華航空機炎上>左右エンジンで何が… [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000015-mai-soci
<中華航空機炎上>左右エンジンで何が…
8月21日3時6分配信 毎日新聞
那覇空港で20日、中華航空機(ボーイング737―800型)が爆発・炎上した事故の原因は、エンジンから漏れた燃料に引火したとの見方が強まっている。だが、エンジンの出力が落ちている駐機場で爆発が起きた異例のケースで、漏れた側と逆の左エンジンが爆発した理由も不明だ。関係者や識者の話から、原因を探った。【長谷川豊、桐野耕一、野倉恵、市川明代】
◇燃料漏れと反対側で爆発
「航空機が駐機場に停止してから出火するなんて聞いたことがない」「エンジンをほぼ停止させていたから、危険性は減っていたはずなのに」
国土交通省航空局の幹部たちは今回の事故について「想定外」を強調する。同種事故があった場合に、全世界に注意喚起を促す製造元のボーイングからの情報もなかったという。
関係者によると、エンジンから出火するトラブルはまれに起きるが、多くはエンジンが激しく回っている時だ。この場合でも、コックピットでの操作で、エンジン内部に搭載されている消火剤をまいて鎮火に成功することが多い。
これに対し、今回の事故では、エンジンはほぼアイドリング状態だったとみられるが、エンジン付近からの出火が周囲も激しく燃やし、乗客の生命を危機にさらした。
さらに、着陸して41番スポットに到着した直後、地上整備士が燃料漏れを見つけたのは右エンジンだが、その約3分後に爆発したのは逆側の左エンジン。同機では左右のエンジンは別系統で、燃料タンクも仕切られている。左右のどちらかに燃料漏れがあっても、反対側に伝わる構造にはなっていないため、この点も解明が必要だ。
こうした点について、識者はどう見るのか。
航空評論家の浜田一穂さんは「事故は着陸後で、エンジンも相当出力を抑えていたはず」としたうえで、燃料漏れの原因について▽エンジンを支える配管部分が傷ついた▽燃料ポンプに損傷があった▽燃料タンクそのものが傷ついた――など外的要因を挙げる。
例えば、シャルル・ドゴール空港で00年7月、コンコルドが離陸途中に墜落した事故では、破裂したタイヤの破片が燃料タンクを破損させ、大量の燃料漏れを起こしている。
また、燃料漏れが右エンジンで、左エンジンが爆発した原因については「左右別系統なので、反対方向が爆発することは通常考えられない」とする一方で、「燃料漏れが大量であれば、胴体直下を燃料が伝い、反対側のエンジンで引火・爆発することもあり得ないことではない」と話す。
また、航空評論家の中村浩美さんは「スポットに到着してからの火災は例がない」と驚きながら、事故当初から、燃料系の問題を指摘していた。爆発については「右側から燃料が漏れただけで、左側エンジンがこれほどまで激しく炎上することは考えにくい」としたうえで「航空機事故は、複合的に起きることが多い。左側も燃料パイプの損傷などがあったか、エンジンにトラブルがあるなどして引火し、右側の漏れた燃料に燃え移って激しい炎上につながったのではないか」と推測した。
また、機体全体が燃えたことについては「天井部分まで焼け落ちているのを見ると、ケーブルなどに引火して燃え広がった可能性が高い。客室や座席、カーペットなどは不燃材が使用されているが、天井裏のケーブルや電気系統は、プラスチックカバーに覆われてはいるものの、高温の熱があれば溶けてしまう」と解説した。
◇国交省が緊急点検を指示
事故を起こしたボーイング737―800型は、燃費性能が優れ、最新のコンピューターで高い安全性があるなどの理由で、世界の航空会社が導入している。受注数が計2200機に及ぶ人気機種だけに、今回事故が起きた衝撃は大きい。特に、日本の航空業界は、燃費性能の優れた小型機で多頻度運航するのが大きな流れになっており、各社は、緊急に点検するなどして自社の安全性をアピールする一方で、事故原因に注目している。
国交省によると、国内の航空会社では、同型機は日本航空が今年3月から、スカイマークが06年2月から順次導入し、5機ずつ所有し運航している。また全日空グループは、既に12機を発注したほか、同系統のエンジンを「737―700型」13機で使っており、国交省は20日、各社にエンジン周辺で燃料漏れを起こす可能性がないか緊急点検をするよう指示した。
「これまでに同じような燃料漏れによるトラブルは、国内では起きていない」(国交省)といい、製造元からの注意喚起も行われていなかった。それだけに、今回の事故は各社にとって「青天のへきれき」(日航幹部)だった。
国交省の緊急点検指示に対し、日航は「原因の特定はされていないが、目視点検を実施し、異常はなかった」とし、20日夜には同型機5機について、燃料系統の点検を行った。全日空とスカイマークも「日々の点検に加え、今晩に燃料漏れがないかなど機体とエンジンを全機特別に点検する」という。
最終更新:8月21日3時6分
□右主翼内部に燃料残す=目撃者から聴取へ−中華航空機炎上・事故調 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000013-jij-soci
右主翼内部に燃料残す=目撃者から聴取へ−中華航空機炎上・事故調
8月21日5時31分配信 時事通信
那覇空港に着陸した中華航空機が駐機場で炎上した事故で、事故機の右主翼内部にある燃料タンクに、鎮火後も燃料が残っていたことが21日、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調べで分かった。大半が焼け落ちた機体左側とは対照的で、事故調は延焼メカニズムの解明を進めている。
事故調は同日、沖縄県警と合同で実況見分を実施。目撃者や乗客からも聞き取り調査を進め、駐機場で起きた異例の事故の原因究明を急ぐ。
最終更新:8月21日5時31分
□中華航空機炎上 実況見分始まる 燃料漏れ、停止直後か [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000014-maip-soci
中華航空機炎上 実況見分始まる 燃料漏れ、停止直後か
8月21日16時52分配信 毎日新聞
那覇空港駐機場で台北発那覇行き中華航空120便(ボーイング737−800型)が爆発、炎上した事故で、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(事故調)と沖縄県警は21日午前10時、現場で約40人態勢で合同実況見分を始めた。国交省のこれまでの調べでは、地上にいた整備士2人が最初に右(第2)エンジン付近から燃料が漏れ、煙が上がっているのを確認。更に胴体から主脚を伝って燃料らしき液体が流れていた。こうした状況から、国交省は右エンジン付近の配管や燃料タンクなどで大量の燃料漏れが起こって引火し、機体に燃え広がったとの見方を強めている。
国交省によると、燃料漏れは整備士の他、駆けつけた消防隊員も目撃していた。
事故機の左右のエンジンは別系統で燃料タンクも仕切られているため、一方で燃料漏れがあってもすぐに反対側に伝わる構造にはなっていない。事故当時、右主翼側から左主翼側に風が吹いており、国交省は右エンジン付近で大量の燃料が漏れて引火し、左主翼側へと燃え広がって左エンジンが大爆発した可能性が高いとみている。
中華航空の猷建国機長(47)は21日までの沖縄県警の事情聴取に対し「飛行中も着陸当時も、異常はなかった」と話している。運航や整備上の過失については現時点で判明しておらず、沖縄県警は航空危険行為処罰法違反を念頭に捜査を進める。実況見分には猷機長と副操縦士(26)も立ち会っている。
事故機は20日午前10時32分に41番スポット(駐機場)に停止。この時、地上の整備士2人が右エンジン付近からの燃料漏れと発煙を発見し、機長に状況を報告した。
国交省那覇空港事務所によると、左右エンジンの後部から火の手が上がっていたという。当時、左(第1)エンジンからの黒煙が激しく、翼はぱちぱちと音を立てて燃えていた。
事故調によると右主翼の先端部分からも燃料漏れの形跡があった。滑走路や誘導路では燃料漏れの跡は確認されておらず、停止直後に燃料漏れが起きた可能性が高い。焼損状況は右エンジンより左エンジンの方が激しかった。
事故調はエンジン内部、周辺からの燃料漏れや、主翼フラップの前縁部と後縁部にある配管からの燃料漏れの有無を重点的に調べる方針。また事故調は、飛行速度や高度などを記録したデジタルフライトレコーダーを回収しており、東京で解析して詳しい事故原因を調べる。【井崎憲、松谷譲二、影山哲也】
最終更新:8月21日16時52分