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(回答先: みなみ信州農協職員360万円着服 農機具修理技術代 [信濃毎日新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 22 日 10:33:00)
□着服:みなみ信州農協の40代男性職員、農機具の修理代366万円 /長野 [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000029-mailo-l20
着服:みなみ信州農協の40代男性職員、農機具の修理代366万円 /長野
4月22日12時1分配信 毎日新聞
みなみ信州農協(本所・飯田市)は21日、40代の男性職員が組合員から受け取った農機具の修理代約366万円を着服していたと発表した。松下数之組合長らが同日会見し、「組合員や利用者にご迷惑とご心配をかけて大変申し訳ない」と謝罪した。男性については近く、懲戒解雇する。
農協によると、男性は飯田市北方の中央農機センターに勤務し、農機具の販売や修理を担当。99年から07年3月までの間、組合員から現金で受け取った農機具の修理代94件計約366万円を、農協へ入金せず着服したとされる。このうち3件では、正規の料金よりも上乗せして修理代金を請求し、差額も着服していた。
今年3月、組合員から「修理代金が高すぎる」との問い合わせがあり、農協で調査した結果、不正が発覚。男性は組合員から携帯電話などで直接修理依頼を受け、見積書なども作成していなかった。【神崎修一】
4月22日朝刊
最終更新:4月22日12時1分