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昨今において、木が黒色になったりしている
のだが、これは、放射線で二酸化炭素が炭素と酸素に分解され、外れた炭素が残って黒くなっているのではないか。
123便のときにも「黒色付着物」が報告書も含め問題提起されていた。極めて残念なことにこの部分の機体も廃棄されてしまったもようだ。しかし、実際に黒色付着物は存在したのでありこれが何であるか分析されるべきものだった。
黒色として酷似しておりバラストの劣化ウラン
http://www.geocities.jp/at_mocha/ja123/ja123tvh.jpg
が噴出したと見るべきなのかもしれないが、同じ放射線要因で炭素結合を外れた炭素の割合が高い物質の可能性も高いと見るべきではないか。