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(回答先: 「貴殿の投稿に対して正面から答えても無駄だ」という私の意図が伝わらなかったようで残念だ。 投稿者 Ddog 日時 2009 年 2 月 01 日 01:29:34)
まあ、どうでも良いですが
もう一度、自分の引用したKの書き込みを読み直してみるんですね。
Kの対話拒否は「単なる対話拒否」ではなく「条件付き」であることすら「読み取る読解力もない」のかい。
その上で「自分の非を認め、対話拒否は正当」と言うことかな?
この理屈分かります?
小学生にも分かるように説明すれば、Kの対話拒否が成立するのは、Ddogさんが「自分の投稿である山本氏の少数派の意見の押しつぶし行為を、一種の脅迫と認め、それが卑しい行為と心では認めたが、態度では認めず、開き直るような姿勢をした時」もしくは「自分がした行為を反省して、自らに対話をする資格がないと悟った時」のいずれかだ。
前者では、Kが主体であり、後者ではDdogさんが主体となるが、そこではじめて「対話拒否が成立する」
>【その回答によっては「脅迫行為」だろうと思います。
多数派による「少数派の自由意志の侵害」であり、今後、Ddogさんとの議論は一切拒否させていただきます。】
その回答によっては〜対話拒否
という条件付きの「条件」すらも、読み取る能力のない人に「たまには本を読め」と書かれるとは・・・
「本の虫」であることも書いているし
http://www.asyura2.com/08/idletalk34/msg/1009.html
では、いざとなったら「古本屋」をはじめるとも書いてあるくらいの読書家なのですがね
確かに、Kの投稿の大部分を読んでいないようなので、Kのことは何も知らなくて当然であるが、それなら、イメージでKという人間を「決め付ける」のが「矛盾」していることも分からないようだね。