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(回答先: 諸事情を考慮しないで世界に「平和を!」と叫ぶべし/加筆 投稿者 まや 日時 2007 年 3 月 25 日 16:14:39)
貴方がおっしゃる事に賛成します。
「普通の国」のように軍隊を持ては「普通の国」のように戦争するハメになるのですね。
軍隊を持ったら他国から攻められにくいというのが改憲派の主張ですが、今の動きは逆に軍隊を持って攻めていこうとしているのでね。
イラクでの航空自衛隊の活動はアメリカ軍の兵隊を運ぶ後方支援でしょう。
既に戦争してますね。
公明党もこの点の説明はしどろもどろでした。
今朝のサンデー・プロジェクトです。
平和は平和外交で守るべきでね。
軍隊を持って平和を守るというのは大甘ですよ。
「備えあれば憂いなし。」ではないですね。
「備えあれば攻めたいな。」というのが政治権力の常でしょう。
軍需産業の売り上げ協力の為にもどんどん武器弾薬を使わないとね。
戦争ビジネスですから。
こういう構造にもっと多くの人が気付いて欲しいですね。
安倍なんか戦争する気満々でしょう。
小生はブログで安倍の戦争策動を暴露しようと思っております。
よかったら遊びに来て下さい。
世界平和の為に対話をしていきましょう。
【安倍は戦争を起こす】
http://ameblo.jp/wayakucha/