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(回答先: Re: 自分の気持ちに最もシックリくる表現が方言だったらしょうがないのでは? 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 10 月 27 日 10:39:47)
恐らくご本人もそれでいいのでは?分かる人にだけ分かってもらえたらいいと。損を覚悟で方言そのままで書いているのでしょう。意味を理解したい人は聞けばいいぐらいに思っていらっしゃるのでしょう。それをどうこう言ってもご本人は我が強い人であればそのままでしょうね。でも、だからと言って標準語を強制するのも反対です。それぞれの方言にはその言葉にしか無いニュアンスがあると思うからです。コミュニケーションを優先して考える事でその言葉(方言)にしか無いニュアンスが言語界から絶滅する事にも私は反対です。豊かな言語文化こそ我々がめざすべきものでしょう。まあ、でも竹中半兵衛さんはちょっとおふざけって感じですが。この世を言語で再現する為にはより多くのニュアンスが言葉で語られる必要があると思ってます。
>方言については、皆さんに理解できる方言だったらいいけど、全く意味が分からない>方言というのは、「掲示板」ではいかがなものかと思います。
まあ、確かにそのお気持ちは分かりますよ。メジャーになっている方言とマイナーな方言もありますしね。
>東北弁は私は全く訳が分かりませんので、最初の1行で終わりです。もったいないこ>とです。
それはその通りですね。ご本人も分かっていて気にしていないのでしょう。そういう閉じられたコミュニケーションに違和感を持たれるのは分かります。
>こういう人は他にもいるのではないでしょうか。そこで木村愛二さんのご意見に賛成>です。
日本語として普通でない表現をされる方もいらっしゃいますね。まあ、日本語にあまりこなれていないという感じで。
>また小沢内閣待望論さん、天木ファンさんともに、誰かのブログや新聞記事からの投>稿はするが、意見交換をする方々ではないようです(小沢内閣待望論さんは、はっき>りとそう書いておられるし、天木ファンさんも以前、木村愛二さんが、「天木氏のブ>ログについてどう思うか」と問いかけた時、「私の気持ちはお察しください。天木氏>へ直接、メールを書いてください」というようなことを書いていました)。
そういう対話拒否の姿勢は問題ですね。売名行為以上に問題です。一方通行という事ですから。
>天木氏があれだけおかしなことを書いても、中村哲氏という「本物のヒューマニス>>ト」の言葉を「天木ファン」というHNで投稿すれば、過去の天木氏の発言のおかしさ>を知らない人たちは、この中村氏の哲学・信条を無意識のうちに天木氏の哲学・信条>と結びつけてとらえるのではないかとの思いもひとつの理由としてあって、今回、こ>のようなことを書きました。
そうですね。天木直人氏の投稿内容は批判されているのであってその批判に応える事なく「天木ファン」のハンドルネームを使い続ける事は問題ですね。対話をするのかそのハンドルネームを変えるのかを「天木ファン」さんに迫ってもいいと思います。ただし個人に対する支持を示しているハンドルネーム一般を禁止するのは慎重であった方がいいと思います。「木村愛二ファン」や「あっしらファン」というハンドルネームは禁止というのはいかがか?という事です。問題はハンドルネームではなくその個人名の個人自身だからです。サブリミナル効果についてですが、あからさまに「天木」や「小沢」という名前を書いている場合は見る人も一定のこれまでのそれぞれの個人に対する評価を踏まえて読む事になると思うので画像の中に隠して印象付けるサブリミナル効果の手法とは違うものだと思います。小沢が嫌いな人には逆効果でしかないって事です。