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(回答先: 東海アマ 地震予知 1923年関東大震災と状況類似 投稿者 てんさい(い) 日時 2008 年 5 月 09 日 01:12:39)
> この東海アマ情報を小馬鹿にして相手にしない人は多いようですが、信じてくれている人も決して少なくありません。そんな人に呼びかけます。
私は、現在、郡上市の古い友人に依頼して、土地を探してもらっています。岐阜飛騨郡上周辺の高地に、オートキャンプ場を作ろうと思っています。
賛同します。そこで意見です。参考にしていただければ。
@2WD車、キャンピングトレーラーは費用対効果的に無駄です。地割れや寸断された路面でも対応するには、車なら四駆の軽トラックが最適。しかしガソリン車よりもディーゼル車が良いのですが、そうすると軽では難しい所です。それよりも重宝なのは自転車、一輪車、リヤカーです。
A居住ではキャンピングカーの代わりの長期居住用テントを開発しております。広さは四畳半(土間と高床が半々)。土間では室内で薪ストーブが使え、暖房と炊事、たらい風呂、バケツトイレ(水を少し張って消臭、汚物は攪拌して地面に散布、虫と微生物と日光で消滅)も出来ます。高床には布団で寝られます。衣類は骨組みに百着ハンガーで吊っても平気ですし、床下に食糧,薪を貯蔵。ストーブを含むテント総重量99kg。自転車で運搬出来ます。
B土地の取得はフォッサマグナに近い所は危険では?
C米作りのために。スコップ、篩、発泡スチロールが役に立ちます。精米機ではなく脱穀機の間違いでは?
D水の確保のために。ブルーシートが役に立ちます。
E工具など