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(回答先: 【長野】奇跡の生存者発見、鮮明に 日航機事故から23年、県警隊員回顧(中日新聞) 投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 8 月 13 日 00:16:01)
高天原山(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
高天原山(たかまがはらやま)は群馬県多野郡上野村にある標高1,978.6mの山である。別名・蟻ヶ峰。
1985年8月12日に発生した日本航空123便墜落事故の墜落現場(標高1,565m付近)がある。多くの報道では「御巣鷹山に墜落」と伝えられていたが、
正確には「高天原山に属する尾根」である。
その後、この墜落のあった高天原山の尾根は
当時の上野村の村長であった黒沢丈夫により「御巣鷹の尾根」と命名された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%A4%A9%E5%8E%9F%E5%B1%B1