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(回答先: 豊かな農地奪わないで 名古屋・守山 区画整理で移転要請(中日新聞) 投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 3 月 22 日 05:51:04)
<特集>野田農場を救え!
日本の食料自給率、39%。名古屋市の農地面積、5%。
地産地消、食の安全が叫ばれる中、
極めて大切な「身近な農場」が今、壊されようとしている。
守山区中志段味にある野田農場。
ここは今、区画整理事業対象地として存続の危機にある。
農の大切さが改めて問われている時代になぜ?
COP10を控え生物多様性を声高に唱える行政がなぜ?
現在、そして未来。本当に必要で大切なものとは何なのか。
今一度、我々はよく考えるべきではないのか。
どうか野田農場の存続に力を貸してください!
(署名用紙がプリントアウトできます。)
http://noda.orenest.net/ もしくは「野田農場」で検索してください。
http://www5.ocn.ne.jp/~tetsu/noda.htm
COP10(コップテン)の誘致(名古屋市 ホームページ)
「生物多様性条約第10回締約国会議誘致構想策定委員会」を開催します。
生物多様性条約第10回締約国会議誘致委員会では、COP10の開催に向け、地元が行う関連事業や盛り上げを図るための方策などを検討するため、2007年9月11日にみだしの委員会を設置しました。
詳しくは生物多様性条約第10回締約国会議誘致委員会の
ウェブサイトをご覧ください。
生物多様性条約第10回締約国会議誘致委員会のウェブサイト(外部リンク)
http://www.cop10.jp/aichi-nagoya/
「COP10(コップテン)」を愛知・名古屋で開催しよう!
生物多様性条約第10回締約国会議誘致委員会を設立しました
2007年6月13日、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の愛知・名古屋での開催決定に向けてさらに積極的な取り組みを行うため、愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所及び社団法人中部経済連合会の四者で誘致委員会を設立しました。
COP10(コップテン)とは?
COP(Conference of the Parties)とは、国際条約の締約国が集まって開催する会議のことを指します。
現在誘致を進めているCOPは、地球上の多様な生物の保全を図るために結ばれている「生物の多様性に関する条約」に基づき、おおむね2年ごとに開かれる国際会議「生物多様性条約締約国会議」のことです。これは、日本を含めた世界190の国と地域、NGOの方々など4,000人以上が参加する、環境分野では世界トップクラスの国際会議です。
2010年に開かれる予定の、10回目の会議を「COP10(コップテン)」と呼んでいます。
(2007年12月にインドネシアのバリ島で開催されたCOP13は、「気候変動枠組条約」に基づく、13回目の締約国会議です。)
なぜ名古屋に誘致するの?
○全国に先駆けてごみ減量に取り組むとともに、藤前干潟の保全・活用を進めるなど、「環境首都なごや」に向けて取り組む名古屋を世界にアピールすることができます。
○開催都市にあたる2010年は、万博5周年、なごや開府400年にあたります。特に万博のテーマとして掲げられていた「自然の叡智」は、COP10(コップテン)の開催趣旨と相通じるものであり、万博の理念を継承し発展させることができます。
○中部国際空港を始めとした国際交流基盤と、高いホスピタリティ(おもてなしの心)を備えた都市として、地域をあげてCOP10(コップテン)の開催都市としての役割を果たしていきます。
開催地はいつ決まるの?
2007年1月の閣議で、本市がCOP10(コップテン)開催の国内候補地に決定しました。COP10(コップテン)の開催国については、2008年にドイツのボンで開催されるCOP9(コップナイン)で正式に決定されます。
誘致に向けた取り組み
○2007年3月26日から28日にブラジルのクリチバ市において開催された生物多様性国際市長会議に名古屋市長が出席し、本市の生物多様性の保全に関する取り組みを説明するとともに、COP10(コップテン)誘致をアピールしました。
○また、5月22日は、1992年5月22日に「生物の多様性に関する条約」が採択されたことを記念して国連が定めた「国際生物多様性の日」です。生物の多様性の大切さを皆さんに広く知っていただくために、2007年5月21日、22日に名古屋市立大学、芸術文化センターとオアシス21で、講演会やイベントを開催しました。
お問合せ先
問合せ先:生物多様性条約第10回締約国会議誘致委員会事務局
電話番号:052-972-7778
ファックス番号:052-972-7822
応対時間:月曜日から金曜日(祝日及び休日を除く)の午前8時45分から午後5時15分まで。ただし、ファックス及び電子メールに関しては常時受付いたします。
電子メールアドレス:aichi-nagoya@cop10.jp
問合せ先からの返信が必要な場合は、必ず本文内に連絡先(電話番号、電子メールアドレスなど)を記載してください。
http://www.city.nagoya.jp/shisei/jigyoukeikaku/gomi/nagoya00041029.html