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(回答先: 同志だと言ってくれてありがとうございます。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 1 月 02 日 15:17:10)
＞但し「労働者階級」となると最近はこれも１つの分断政策かと思い始めていますが。
＞経営者も我々の側に巻き込んでいくべきだと思ってますので。
正確に言えば、「産業資本の経営者」までは、我々の側に、引き込む必要ありですね。
産業資本は、膨大な設備投資の必要性から、借入金利のくびきから逃れることは出来ない存在ですから、
分け前は、多く貰っているにはせよ、金融資本の奴隷状態にあるとは言えます。
金融資本の狡猾なところは、奴隷の猿（我々のこと（笑））に与える、エサの量を、巧妙に
コントロールして、一番、無労働でエサを独り占めしている自分達に、攻撃が向かないように、
立ち回っています。
本当は、エサをたくさん貰って飼われている同志の猿たちと、一緒に、本家本元のボス猿を
倒したいのですが、どうやら、エサをたくさん貰って満足という仲間の猿くんたちが多いのです。
まあ、わたし自身も、エサをたくさん貰って満足という気持ちも、わからないではないことなので、
どうやって協力していったら良いのか？困惑しているところです。
究極的には、協力を模索しつつも、エサの量の多い仲間に対しても、適切な分け前を要求していくというのが、
我々、貧困猿の生きていく道だと思っています。
分断してしまうから、本当の敵以外は、一切、批判できないというのでは、なかなかやってはいけない
現状なのでしょう。
もちろん理想は、本当のボス猿の存在を、あぶり出して、特権階級から引きずり降ろすことですが。
- なるべく多くの者を味方にして敵をなるべく丸裸にして戦争をする ワヤクチャ 2008/1/02 16:54:16
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- 「批判しつつも、協力する」で良いのではありませんか？ 最大多数の最大幸福 2008/1/02 21:07:07
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- 正しい戦略とは言い切れませんねぇ〜 考察者Ｋ 2008/1/02 19:42:45
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- 敵の牙になるかも知れない者を味方についけるか中立にすれば戦いに勝てます。 ワヤクチャ 2008/1/02 19:55:03
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- 敵の牙になるかも知れない者を味方についけるか中立にすれば戦いに勝てます。 ワヤクチャ 2008/1/02 19:55:03
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- 「批判しつつも、協力する」で良いのではありませんか？ 最大多数の最大幸福 2008/1/02 21:07:07
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