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(回答先: サラリーマン家庭の一般的な収入の実態的動向について。福祉目的税は敵？!？ 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 12 月 19 日 06:38:09)
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以上の文の終りに四行追加です。
高額な民間の保険料は、将来の安心の為に
現状の困難を強制するような原因にもなっている。
国民の為の福祉目的税は民間業者の強力な反対に遭遇するであろうが
放置されてきた庶民の立場には、緊急な政策が必要となっているのです。
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子供をつくるには,大変な世の中なのですね〜、今の能力体制では。
国民を大切に扱わず、少子化対策といっても効果は上がらない。
妻の人権や、夫の家庭内での人権も回復させなければ
（日本人は国を失った放浪の民のように精神のよりどころもなく）
国内も廃れていくしかないでしょう。
国家権力だけが、
米に追従して軍事力先鋭化開発の戦争ゴッコに明け暮れて
国民を放置し、成すべき仕事（政治）を忘れて恍惚化している。
国民の立場について、この国の政権は、何も分かっていない。
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・・・・・何年か前に、（前の文のモデルの一人でもある）
知人の彼女に、「もう一人,子供をつくらないの？」
と咎める感じに聞こえてしまったかも知れないような言葉を
投げかけた事を少し後悔しているのです。
中学に入った子供の給食費 （回りに払えない人がいたり） とか
クラブ活動の道具とか、今後の進学につれて必要になる学費,諸経費、、
嫁がせるときの道具の事まで心配りしている母心。。。
かなり先の家の建てかえの算段やら,車検やら日頃のやり繰り、
最近ついにパートを二つに増やして、夫に洋服も買い
家族の笑顔が見られる時間帯で二つに分けた別の仕事により
採算がとれてきて、心が明るくなったと割り切っている。
どこかが可笑しいような,気もしているが
大変な日本の若いお母さん、あなたは偉い！
持家があれば、少しはゆとりもでるでしょうが、
代わりに長期住宅ローンでは、正にワーキングプアですよ。
長時間労働をしてしまう夫 （年収４００万円弱という話 ）の天引き,銀行
引落とし後の手取りは、僅か数万と決っている。妻も大変だが夫の側も
家族の苦労や給料の少なさにプライドが失われても不思議はない。
（ 愚痴はいわないようにしている？と言い、妻はがんばる。）
人それぞれであり、秋吉とは逆のタイプでもあり、性格も違うようですが、
彼女のひたむきな人生への挑戦に、良いも悪いも今は敬服するしかない。
ーーー何も無いところから、夫婦の新生活をスタートさせようとすると
子供をつくるのは、現実問題として、非常に酷な話なのである。ーーー
給食費とか学校で掛る経費は、せめて義務教育期間中だけでも無料で
やって貰えたらね〜。という意見はごもっともなことのです。
一律ではなく、そう望んでいる立場にたいしては、その実施が望まれるし
できれば、職業訓練高等校位までは、必要な立場には給付が望ましい。
住宅対策も人材育成に必要な国策であり、国民の生活環境対策として
生命・能力への国の投資という位置付けの福祉政策であろうと考えます。
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