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(回答先: 今はよくても不況になれば機能しない運動でいいのですか? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 9 月 16 日 18:00:38)
本日の投稿回数の限界になってしまいました。
仕方がないので「予備のHN」ですが、これは緊急ということで、これだけにしますので、本日はここまでです。
何度か同様のことを書いていると記憶してますが、「Kは口先だけの呪い士」であり「3流の参謀志望」ですから、アイディアは出しますが、それだけです。(苦笑)
【不況になったら】と言うことですが、不況にならないように「コントロール」することが肝要です。
仮に全労働者が機構に参加するなら、理論上は「不況の回避」は可能でしょう。
不況というのは「需要と供給のバランスが崩れて発生」します。
生産が過剰気味なら「その職種の中で労働者を大事にしない企業から優先で労働力を引き上げ、生産力を調整させ」その逆なら「労働力の増強策を採ると同時に賃金の増加を求め、購買力をUPさせます。」
でも、これはあくまで理屈の上であり、対外貿易や作物の出来不出来などに代表される不安定要素により、机上の空論は崩れ去るでしょう。
それでも、ある程度の不況調整は可能でしょう。(機構の規模に比例します)
その上で不況で失業率の増大に対処しきれないとしても「能力とやる気」によって、優先順で「再就職は斡旋できる」だろうと思っています。
その上で「能力もやる気もない人材」には「自己責任を問う」と言うことになるでしょう。
民間の機構では救済できず、それどころか「寄生しようとする」という人材も存在します。
これは、国家に任せるという事になるでしょう。
「労働をしない労働者」は「労働者の敵」ですから、自由資本主義体制下の民間労働者の機構では「見捨てざるを得ません」