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(回答先: 支持してくれた有権者に背を向ける議員を当選させてはいけない。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 7 月 10 日 23:27:24)
●‥‥連想ゲーム
山本 一太
1958年(昭和33年)1月24日
この人ぐらいの数列からはもう、バースだけでMでしょう(?)
「シンプル・メッセージ」というMサイトを運営している位の人だし、多角的な地元還元政策を打ち出すノリとも思えないし、
「気分はいつも直滑降」な人なわけで、勘違い武士のキャラを意識的に演じるという‥‥こりゃロックですな(笑)
“実体の無い熱さが売り”の割り高なサービス業‥‥マキコ節か(?)とはいえキャラと精神論で
満足を買ってもらえるなら別にアートでもいいんじゃないだろうか?
支持者は“大局観”の有る「タレント」を我が地より輩出させ、誇り(地域への知名化)に資すると
いったところで、見知らぬ人との場での世間体を得る、というのも…もとよりそういう無形の
利益を結構大事にするのが世俗というものだろうし。
「山本一太9つのマニフェスト」 ※ちなみにアレな(966)ほうは、第9条という数字を両陣営がMコールできるよう「起草」された時点で
争点として組み込まれていたのではないかと思っている‥‥原点に還れ、「帰巣」本能で(笑)
それに何だ、このM数の並びは‥‥「東京事務所 永田町2-1-1 前橋事務所 元総社町1-3-10-2F TEL 027-254-6200」「PDFファイル636KB」(笑)
>大学時代にロックバンドを組み、現在も作詞・作曲を行う政界有数のパフォーマー。
>妻は国連職員。
僕の婚約者が元国連職員なもので何とも…ミス国連ではない(笑)
>好きな漫画は『あしたのジョー』。
●「明日のジョー」がどうした、起き上がり小法師かと。
>1968年1月1日号(発売日は1967年12月15日)から1973年5月13日号にかけて連載された。
>力石徹が死んだ時には寺山修司によって実際に葬儀が行われ、よど号ハイジャック事件では、
>ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残したことでも知られる。
われわれはMである…といっているようなものではないかと。 >野菊島の東光特等少年院
このメンツだと…もうどうしようも無くMでしょう
●梶原 一騎 1936年9月4日 1987年1月21日
●ちば てつや 千葉 徹彌 1939年1月11日 「幼少期は朝鮮・満州と太平洋戦争の厳しい戦局に合わせるかの様に住いを転々としていた」
●川崎 のぼる 1941年1月28日
●寺山 修司 1935年12月10日 「(敢えて世俗を打ち出すかの)競馬評論家等」
1983年5月4日
さきほど突如停電が起こり、この様なデータは出来かけところ全部消えてしまったようで、大ダメージである。 「今度は睡魔と闘うのだが」
この定宿で起きたことは、以前“火事騒ぎ”があったことを思えば、陰謀論者らしく潔くMの仕業としたい…Mの
世界で停電ぐらい、本部からの電話一本で“店員の操作”ででも、これは簡単な話だろう。そして誰の怒り(意向)でやった
こと七日、陰謀論者にのみに分からせるというような芸当は、最早芸当とすらいえない当然の「警告」であろう(…ドラゴン芸当?)
2注釈‥‥‥‥‥‥ 宇宙食
サービス業‥‥としての政治側面を強調して生き残る戦略はあっていいだろう、どの道どう転んでもMの世であろう。
※‥‥金が証券になって別の動きを見せるように金が票になるだけで本質は同じ、(ただ多様な形態を許す)需要次第、
そういう上品さというより、寧ろ見えづらく嫌らしくなる話ではないか。(特に紛争地との通報と広告と知り引きとは…ここ、眠りながら書いてみました)