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(回答先: 正直あせってる 投稿者 まや 日時 2007 年 5 月 10 日 13:07:57)
>まやさん どうもです。
これは、Kの主観ですが、憲法改悪反対の手法として、小説という手法は不適切だろうと思います。
何故なら、「このままではいけない」という意識のある人はそれなりに忙しい
暇があったら、少しでも「何かできる事はないか?」という焦りに駆られている。
結果、ゆっくり、小説なんか読む気にはならないのです。
その上、その小説は「本当に改憲反対に効果があるのか?」も全く不明。
忙しい時に「海の者とも山の者とも分からない」ような実験に立ち会おうと言う人は、ほとんどいないでしょう。
まやさんが、自信があるのなら、全ての手の内を晒して「協力を求める」必要があるのでしょうが、その点は「思わせぶりにお茶を濁していて」
「協力してくれない」と駄々っ子のような態度をしてみせるだけ。
小説という性質上、先に結末を見せたら「面白くない(=効果が落ちる)」という考えがあるのは理解するとして、まやさんの態度は「自己中心的」としか思えない態度です。
まあ、本当に「改憲反対に効果」が期待できる本でしたら、どこかの改憲反対の出版社が発行してくれるでしょう。
小説は「全て読んでナンボ」の評価の決定される性質の媒体ですから、内容も分からないのに評価はできないし、協力も確約なんてできないでしょう。
自分の都合ばかりではなく、相手の都合も考えてくださいね。