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秋吉さんに無視された。こたえる。私が「結局」を書いて、それに秋吉さんが怒った。
私はあせってる。三人じゃ足りない。(秋吉さんは三人でも十分だと言うけど)一ヶ月キャンペーンしたけど、管理版に二回目の「本を作ろう」板を要請したとき、誰も後方支援してくれなかった。だから、がっかりした。
重い。重すぎると思った。今は私の気力もなけなし。
でもブーイングは毒出しだと考えた。いろいろ言ってくれてありがとう。でもブーイングはみんな自分を映す鏡だと自覚してほしい。思いもつかないことを言ってくれる。
私が有名になりたくないのは本当だ。その理由を言うべきか?みんなもそうだと思う。
家族の理解が無い。この活動は、私の精神活動だから。九条を守る運動は、精神活動だから。だから本名も出さない。本もペンネーム。家族は知らない。
理由の分からない信念が精神活動をうながす。
私は重い重い大きな石を押してる。あっちから押したり、こっちから押したりしてる。
あっちへいったり、こっちへいったり。一箇所に留まる辛抱が足りない。(畑仕事でもそうだ)
でも押すことはやめない。こっちを離れて、秋吉さんを怒らせた。
掲示板のイメージは「くもの巣張ってる」イメージ。今もそれは同じ。来る虫を待つ。
三日書いて、これじゃ足りないと思った。
それで「本を作ろう」と言い出した。
ブーイングを静観する。毒出しだと考える。言って気が済むなら言ってくれ、と思う。
私が「おばさん」なのは、おじさんになれないから仕方ない。でも心はおじさんだよ。
あたしゃ、天気の話も、若返りの話もしない。
また「結局」と言うけど、ブーイングも興味の反応だと考えた。「勝手にやれ」も、興味あるけど、素直になれない態度だと考えた。ああそうか、本当はやりたいんだ、と思った。最近そう思った。ごめん、すぐわからなくて。
私はもともと「出版するぞ」という意気込みのステージに立っていた。
それは、掲示板のステージに逆らうステージだったのか?今でも自問自答している。
掲示板=闇なべ。顔も、名前も、年齢も隠す。だから言いたいことが言える。責任を持たない。だが、それが限界か。
闇なべ、そのものを出版出来ないか?じつはブーイングも、本に入れたい。あっ君、いいキャラしてる。
もう実は本は出来てる。(こんな本を出してくれるとこがあるなら、無いだろうが)編集して日本中の出版社に当たってみるという方法がある。しんどいからしない。
掲示板は同じ考えの仲間。でも近寄ったら、ひとりひとりあまりに違った。原子みたいだなと思う。真ん中の核と電子は、ごっつい離れてるらしい。
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理想と現実の比喩になっている。これが九条の困難に重なる。
「指が月を指す時、愚者は指を見る」
「本を作ろう」を見ない。「オバタリアン」だけ見てる。粗忽者のおばさんだ。
「本を作ろう」と白いページが出来たら、そこからまず「本を作る事に意味はあるか」の議論」から始める。本の題も、持ち寄る。キャッチコピーもいろいろ募集する。
阿修羅のメイン論客にも書いてもらう。外の論客にも依頼する。だから、しけてない所
を用意する。
全部パソコンで出来る。営業もパソコンで出来る。出版社を検索して、データファイルを送ればいい。それを言いたかった。とにかく粘る。
「オバタリアン」の迷走を笑ってくれ。私がうざいなら、消えてもいい。
小説はぼちぼち書きます。えーと、昼休み板に。
九条に関しては、結果を出さなくてはならない。何か行動しなくてはならない。
「本を作ろう」に対する抵抗が何なのか聞かせてくれないだろうか。おばさんを考慮せずに、聞かせてほしい。