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(回答先: ありがとうございます。 投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 4 月 15 日 23:14:55)
>そのまんま西さん どうもです。
を見ると分かりますが、県単位のテレビ放送は結構していますよね。
町によっては「町(村)民放送」もしている場所もあるようです。
ただ、電波には周波数に限りがありますから、免許制のような制度は必要になってしまうのは仕方がなく、最低限の行政関与はあるでしょう。
>【最も、放送事業は「免許制」ですので、実現するかどうかは不透明な部分もありますが、「検討するに値する手段の一つ」として考えてもいいものなのでしょうか?】
この部分は【「県民放送」や「市民放送」なども可能なのでしょうか?】に対するものなのか?それとも「別の目的の事」なのか?
それによって、回答は変わりますが、町レベルまでの放送なら「実際に行われています。」
ただ、費用対効果によって、ラジオもしくは有線放送のようなテレビ放送ではない場合が多いだろうとは思います。
いつでも、先立つものは銭であります(笑)
ですから【「費用対効果」が伴うかどうかが「重要なファクター」なのではないかと考えます。】は、その通りとしか言いようがありません。最重要の課題です。
実は、今回の質問については「真意」を計りかねています。
UHF放送やケーブルTVを失念しているのか?
地方の県単位のテレビ放送を知らないのか?あるいは「イメージ的に別のテレビ放送の形態」を考えているのか?
K自身は「これからは、インターネットだ」と考えています。
ただ、これは利用者に「それなりのスキル」が必要になり、年配者を中心に「インターネットテレビを放送しても見る地点まで到達してくれない」でしょう。
過渡期の手法としてテレビという媒体は考慮する必要はあるでしょうが、費用コストの面で民間運動(一定の少数派による運動の広報媒体として)のレベルでは維持しきれないと思います。