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(回答先: 問題は、政策提言と支持層をどこに求めるか?です。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 3 月 25 日 21:38:56)
共産党にも公明党にも社民党にも民主党にも相手にしてもらえないと感じている人々の要求を代弁する党です。
その上で自分の党だけでは政治の転換が難しいので共産党を始めとして社民党、民主党という風に順番に共闘していきます。
政策は
1 生活保護の拡充
1−1 北九州市のような生活保護申請書受け取り拒否を批判する。
2 ホームレスに無償で住宅を与え自立支援をする。
3 最低賃金を引き上げる。時給1000円を最低賃金にする。
4 食料品に対する消費税全廃
5 国民健康保険の掛け金の引き下げ
6 社会保険の診療時の自己負担率を1割に戻す。
7 義務教育費の負担低減
8 年金の掛け金の低減と給付の所得と反比例の増額の推進
9 郵政の国有化
10 高齢者を地域で支援するグレープホームの建設
11 障碍者支援
12 金持ちに対する増税
13 低所得者層に対する減税
14 農産物の関税引き上げ
15 株為替取引で生じた利益に対する課税強化
16 下請け会社の適正価格の設定
17 選挙の供託金の廃止
18 弱者の為のサイトの開設
思いつくままに書いてみました。
ご意見や補足をお願いします。
>問題は、政策提言と支持層をどこに求めるか?です。
自分が弱者であると思い誰に救いを求めたらいいか分からない全ての人でいいでしょう。
>良いことだろうと思います。
どうも。
>しかし、具体性に欠けています。
はい。
>前に「新自由クラブ」「社会民主連合」というのもありましたが、消滅してしまいま>した。まあ、消滅ではなく併合されたと言った方が妥当かもしれません。
彼等は中間層狙いでしょう。
我々は最下層が支持母体にしなければならないと思います。
>「弱者の救済」というのは「方向性」であり、政策とは言えませんね。
弱者の救済の為になすべき事は山ほどあるでしょう。
小泉・安倍が逆の事をやってきたワケですから。
>賛同を求めて人を集めたいのなら「財源の伴った、具体的政策が必要」でしょう。
財源は金持ち以外にありません。
>支持層は当面は「ブログ」「ネット掲示板」を通じて集団形成し
>その後「市民連」「勝手連」あたりをターゲットにして、ある程度の勢力ができあが>ったら、政党との支援協力関係を構築すると云う手順になります。
まあ、そういう事になるでしょうね。
>資金がありませんので、当面は「ネットのHPを中心に活動展開を行う」しかないで>しょう。
はい。
>例としては「日本新党」みたいな感じでしょうか?
>http://www.love-nippon.com/report.htm
>とりあえずは「弱者の実情の声を聞く」掲示板の設置が必要でしょう。
>そこで、悩みに対処する回答ができる人が必要です。
>そのやり取りの中で、日本の問題を見極める目が必要です。
そうですね。それは是非必要です。
>少なくとも、5〜6人のプロジェクトチームの協力が必要になるでしょう。
はい。なるべく多くの人に手伝ってもらいましょう。
>また、それをAMLあたりで宣伝することも必要でしょう。
>http://list.jca.apc.org/public/aml/
はい。
>ブログ同盟の構築も必要になるでしょう。
そうですね。
>多数派形成するには「切り捨てる事も重要です」し「実現可能な案に修正する事」も>必要ですが、問題は「具体的政策案」です。
はい。
>そこを提示してからでしょう。
>Kなら、質問されれば、答えられる事なら答えますし、方法論も考えますが、お役に>立てるかは分かりません。なんせ、根っからのノメシです。
ノメシって何ですか?
ここで公開しながら作っていきましょう。