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(回答先: 本気で何かをやろうとするのなら、金は意外に付いて来るもののですよ 投稿者 有島実篤 日時 2007 年 3 月 27 日 09:42:46)
>有島実篤さん どうもです。
ご意見は承りました。
「とりあえず、できるところから始めよう。活動資金は成し得たことに付随してくる。」
と言うご意見だろうと理解しました。
そのような考え方も成立するでしょうから、活動資金は後回しにして、できる事を先に考えてみましょう。
有島実篤さんがリンクで示された活動は「給食」と「住居提供」ですが、これは当面は、無理でしょう。まあ、今後の課題と言うことです。
ネット上で、できる活動は、市民運動のバックアップ的な活動でしょう。
弱者市民の声なき声を「拾い集めて、政治家の耳まで届ける」という性格の活動です。
Kのイメージとしては
HPには
「庶民の声、こんな不条理許されるか? 怒りの報告掲示板」
「助けて下さい、救援求む掲示板」
の2種類の掲示板を設置します。
政策は、HP側が主体で決めるのではなく、市民の声を主体に判断します。
ただ、方針的には「弱者保護・救済」です。
「政党・企業・裕福層主体ではなく、庶民・労働者・生活弱者主体の声によって、方向性を判断する」という方針だけは決まっています。
アンケートも設置した方が良いでしょう。
議論する掲示板は★阿修羅♪を利用します。すべての方針は公開討論によって決定されます。
場合によってはブログも活用します。
ブログは主にトラックバックにより横のつながりの拡大のために活用します。
これが、根拠地の概略です。
後は、具体的イメージの形成になっていくでしょう。