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(回答先: 何が旬ですか! 投稿者 haru 日時 2007 年 2 月 28 日 20:12:57)
ゲームの達人
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/442.html
「悪魔の報告書」
http://www.pgs.ca/index.php/Iraq/252
Rebuilding America's Defences:Strategy,Forces and Resources for a New Century (2009年九月発行)
The U.S must remain in the forefront of all research relating to the "art of warfare"including"the world of microbes"(advanced forms of biological warfare that can "TARGET"specific genotypes may transform biological warfare from the realm of terror to a politically usefull tool。(要約:人種別に効果のある,生物兵器は便利な政治的な道具となる。戦争と言う芸術の名のもとに。
これが,西ナイル熱,炭ソ菌,鳥インフルエンザ,そしてタミフルの策略。世界人口の三分の二皆殺し計画の実行案である。これはけっしておふざけでも,冗談でもない。
Further,the process of transformation,even if it brings revolutionary changes,is likely to be a long one,absent some catastrophic and catalyzing event -like a new pearl Harbor。(要約:何よりも確たるものにするには,パール・ハーバーのような新たな悲劇的・壊滅的な仕掛けが求められる)
米国の基本は「FIRST BLOOD」,自らは決して仕掛けない。映画「ランボー」の原題はこれだ。上の元は,「Blueprint of the PNAC(New American Century)plan for U.S Global Hegemonyである。中心人物はPaul Wolfowitz。27名のメンバーからなる。チェーイニー,ラムズフェルド,ジェフ・ブッシュ(ブッシュの弟・フロリダ州知事)なども当然入っている。
虫を殺す殺虫剤を考えてみよう。かつては塩素系,有機リン系であったが,現在は蚊取り線香にいたるまで「ピレスロイド」が使われる。これは虫を発狂させて狂死させる。使った人間はタミフルと同じである。ラムズフェルドはタミフルを作っている製薬会社の元会長である。厚生省は家畜人ヤプーでもある。しかしそれらの源はかつての帝国陸軍731部隊の名残りでもあう。帝国陸軍は皇軍,天皇の軍隊であったことを忘れてはならない。例えば今でも輸入野菜に薫蒸処理の際,ぶっ掛けるメチルブロマイド(または青酸カリ)の量は尋常ではない多さだ。これでは徐々に、切れて狂い,錯乱してしまう。小学生の給食には経費削減のため輸入野菜が多く使われる。