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(回答先: 頑張れば報われるのだろうか・・・ 投稿者 piyopiyo 日時 2007 年 2 月 26 日 01:32:56)
※
>自分により優れた替えが必ず存在する。
piyopiyo さん、こんにちは
時間の都合で部分レスになりますが
どんな立場にも、それを超える立場は時間的にみて
現れてくるのは人間社会として自然なことでしょう。
人間社会として
替え玉を仕立てて前者の価値を無くするような
生存競争的対応は、個性的能力の社会的発揮という
側面からみると違法行為という事になるでしょう。
個々人の立場は、それぞれの能力に応じて、
人間の社会制度として、評価していく必要があるでしょう。
個人は個人、その替え玉とは
先の個人の立場の社会的存在を無効にするという陰謀が
そこに加わるから、替え玉として、社会的存在を搾取して
成り変わる（踏み台にしてしまう）という行為が
組織的に行われて、犯罪性のある行為が成立するのです。
人類生命の能力の本物の部分が、社会的に存在しなくなり
偽れる社会制度が横行し、替えを保障する偽の社会制度が
暫くの間、巾を利かす。格差は広がり政権まで貧しくなる
偽りの能力で支えられている社会は
人類生命を置き忘れた、金ぴかの社会制度として
社会的陰謀の成功した支配層の権力となり、富を集中させ
「自然界を征服した万能の人間社会とその権力」との意識が、
そこに生まれているかも知れない。
人々の社会的な苦しみはピークに達しているであろうが
金ぴかの制度と金ぴかの権力は、事が完了すると同時に
自然界のエネルギーを断たれた状態になってしまい
地球の屑に変質してしまう。
崩壊して屑になる制度と権力、これを卵の殻という。
成り変わって安全にお役目を果す、これは余計なおせっかい
人類生命を守るつもりでも、過保護は人をダメにする。
駄目にする保護機関はもう必要ないのである。
殻が剥がれ落ちて後、新しい人類生命の命たちが
それぞれの個の能力を社会に発揮できるようになる。
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替え玉を作る社会的制度こそ、
高慢で誤まった対応力しかもたない社会そのものであり
人類生命の能力を活用できない技量の欠けた社会制度である。
技術的に代表を支える一人一人の技術が夫々に評価される社会が
正常な流れの、個々人の能力が尊重される社会というものである。
代表の技術を抜き取り、替え玉にやらせて支配層になる魂胆など
国民市民の立場より自分達の職業を優先した権力へのコビであり
金の社会制度と金の社会を完成させる行為そのものであろう。
国民市民の立場を優先するのか、名誉の職業の位アップが優先か
（当事者は卵の殻か、中身かの選択の時であり熟考が必要）
この場合の職業とは、すでに職業についている立場が、
さらに名誉を追求して技術,能力を搾取していく方向で
継続していくのか？という問いの意味になります。
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レスと同時に途中から
現状の政界分析にも触れることになりました。
おもしろい所にきてますね〜。
- 自己の存在は、一つの技でもあると考えております。 haru 2007/2/26 20:21:02
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- Re: 自己の存在は、一つの技でもあると考えております。 秋吉悠加 2007/3/02 15:50:33
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- Re: 自己の存在は、一つの技でもあると考えております。 秋吉悠加 2007/3/02 15:50:33
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