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(回答先: 福沢アナ涙の謝罪にも社長は人ごと [デイリースポーツ] 投稿者 white 日時 2007 年 6 月 07 日 12:22:11)
□TBS、ハニカミ王子盗聴問題…福澤アナに同情の声 [ZAKZAK]
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_06/g2007060707.html
TBS、ハニカミ王子盗聴問題…福澤アナに同情の声
TBS系情報番組「ピンポン!」で、石川遼選手(15)の声を盗聴するため、関東アマゴルフ選手権で同伴選手にピンマイクの装着を依頼した問題で、同局の井上弘社長(67、同左下)は6日、担当の外部ディレクターを痛烈批判した。一方で、“涙の謝罪”のフリーアナ、福澤朗氏(43、写真上)には同情が集まっている。
社長の逆ギレが飛び出したのは、この日の定例会見。ディレクターの非常識な取材に、「ひとことで言えばバッカじゃないのかという感じ。大沢(啓二)親分に『喝、喝、喝、喝!!』と言っていただかなければ」と同局系「サンデーモーニング」にたとえ謝罪した。
だが、この社長の姿勢に、7日のスポーツ紙各紙は「まるで他人事」「社長ギャグ会見」と大ブーイング。自嘲気味とはいえ、笑みを見せたのもマイナスと映った。
同情論が集まるのは、6日の「ピンポン!」の番組冒頭で涙ながらに謝罪をした福澤氏。
作家の麻生千晶氏は、「福澤さんよりTBSそのものに問題がある。96年にワイドショーを止めて以来、情報系番組を長くやらず、奥様向けの番組などをやってきているから、最先端のナマ、非常に危ないことへの対処が訓練できていないのではないか」と局の体質を指摘。福澤氏の謝罪については、「番組の顔だから、当然といえば当然。でも、好感を持った。テレビ人として感じのいい人で常識もあり、シャープ」と同情を寄せた。
福澤氏は2005年に日本テレビを退職してフリーアナに転身。40代では数少ない花形男性アナだが、こんな悲運も。
「フリーになった翌年担当した『ぴーかんバディ!』(TBS系)では“白いんげん豆ダイエット”の健康被害で番組が打ち切りに。後番組の『人間!これでいいのだ』も“頭の良くなる音”に関するデータ捏造などの不祥事で、打ち切りになった」(関係者)
二度あることは…。
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ZAKZAK 2007/06/07
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