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(回答先: 日本国崩壊、リーチ！！日本国崩壊、チェックメイト！！日本国崩壊、王手！！日本の東証の株価は１万５０００円が限度みたい。こ 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ～！！ 日時 2007 年 11 月 22 日 10:15:39)
日本経済は売られすぎというが、日本経済は実態を反映していないというが、それが実態なのだ。
①国家が借金をして国民が背中に1000兆円以上の借金を負う。首が回らない。
②１９８７年のブラックマンデイ以後、日本の銀行は不良債権をかかえ、つぶれたにもかかわらず、銀行業界や建設業界を救うために公共事業をどんどん進め、銀行には公的資金を突っ込み、金利はゼロ金利で300兆以上国民にしわ寄せさせた。
③ゼロ金利であるにもかかわらず、株価が上がらない。消費は増えない。設備投資は増えない。景気はよくならない。企業は合理化をして、社員を首にして、派遣社員を使って、儲けているはずなのに、国内の個人消費が増えない。
④国家の財政は増え続ける。
これは日本の財政と企業の実態に問題があるということ。すなわち、日本経済は内部に病理を持っているということ。日本人は世間体を気にする習性を持つ国民で、丸の内の財閥が表玄関に見た目のよさそうなきれいな姉ちゃんを受付に座らせて、ビル掃除のおばさんがきれいに掃除をして、外見はいいが、中味はおんぼろ会社。破産寸前のおんぼろ会社。こういうことじゃないの。
- Re: 日本株は売られすぎというが、これが日本の真の実態じゃないの？ 一言主 2007/11/22 12:21:50
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