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(回答先: 【専門家は知っていた】家禽の間で、受け継がれてきたものではないか 投稿者 JPLAW 日時 2009 年 3 月 18 日 00:21:17)
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=27199&categoryid=1
鳥インフルで調査チーム来豊
農水省の鳥インフル調査チームの第1回検討会
豊橋市南大清水町と高塚町の2戸のウズラ飼育農場のウズラから、法定伝染病である高病原性鳥インフルエンザウイルス「H7N6亜型」が見つかった問題で、農林水産省の疫学調査チーム(座長=伊藤壽啓・鳥取大学農学部獣医公衆衛生学教授、委員6人)が7日、豊橋市に入り、調査を始めた。1例目の発生農家および豊橋養鶉組合を現地調査し、その後、同市富本町の東海農政局で第1回検討会を開いた。
調査チーム一行は、農水省および愛知県の担当者らから、発生状況の説明を受けたあと、殺処分および埋却処分まで終えた南大清水町の1例目農場に入り、衛生管理や周辺の環境、外部との接触対策、エサなどについて調べた。
続いて養鶉組合で、種卵のふ化の行程を調べ、ウイルス進入の可能性などについて確認した。ほか生産農家の関係者らとも会って、意見を聞いた。
このあと検討会(非公開)を開いた。閉会後、伊藤座長が記者会見し、内容を説明した。
伊藤座長は「ウズラ農場の特殊性を指摘する意見があった。それを踏まえ、今後@ウズラの特殊性を踏まえた上での疫学調査を行う。ものの流れや人の動きなどAH7亜型であることから、遺伝子の比較や性状検査を行うB発生農場の周辺の野生動物、野鳥の調査を進める―の3点を基本に進める」と方針を説明。
その後の質疑で、養鶉(じゅん)と養鶏の違いについて留意する必要性を強調。2例目もH7亜型だったことについて「近くで発生したことから、同じウイルスである可能性が高いが、遺伝子を細かく比較しないと確定できない」としつつ、ウズラ間で感染が自己完結するものである可能性も視野に入れていることを明らかにした。
しかし「H7亜型ウイルスは本来水鳥が保有しているものであり、陸鳥のウズラはどこかの過程で感染し、受け継がれた可能性がある」。
また症状が出ていない点から「弱毒性は確か。今後、広がるウイルスかどうかなどを調べていく」などとした。ほか「施設面など、特に問題点を指摘するような個所は見つからなかった」と感想も語った。
第2回検討会は、分析結果などが出た以降開くことにしている。
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投稿者が想像する近未来の日本
真実追求派のアシュラ君,「風邪かな?」と思って病院に行った。
未知のウィルスに感染していると告げられ強制入院,強制隔離。
(もちろん,政府から提供されたブラックリストに名前があったので狙われた)
専門家は,この未知のウィルスが「今後、広がるウイルスかどうかなどを調べていく」と語った。
アシュラ君,このまま10年間,娑婆には出られませんでした。(または,即刻強制処分されました。)
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