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国民による国民の為の政治。(福祉体制が人間の能力を無力化させてはならない)@A
http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/148.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 12 月 11 日 08:53:24: ldiFanJt9l51o
 

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日本の政治家は、軍国的アメリカの為でもなく
(日本人代表の政治家が、何故!
まず第一に、米に追従するのか。)
日本の国民の為の政治を行うのは、当り前の事である。

日本国民の生活は、
日本の政治家が守る。

日本に生れた国民の立場を放置して
武力をもって、米に付き従う政治姿勢は誤りである。

国際社会の中でも、日本が誤りの行為を支持すれば
世界の方向性を見誤らせてしまうのである。
正しい道を選ぶ事に、誰に遠慮が要るだろう

先制侵略戦争にNOと言う、日本が明日を開くのである。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                                                      
◆@
日本の国民は、米の奴隷である属国、自公政権を頼らず

国民の為の生活を支える安全な制度を作り

生命の存続、正常な社会生活を営むために

生存の為の福祉政策を整え、その財源の裏付けとなる能力を

尊重できる立場の、国民サイドの政治家とともに

福祉政策を実現する。

米に、付き従う政党には,その資格がない!

国際社会の一員として、同じ朱に交われば、
新しい光を受け止める支柱の見えない過去時代の真っ只中に、
世界は漂い続けることになる。

人間社会の軍事力産業は、国民生活にとって危険な物を生産していると
感じ取れない政治家は、国民の立場の政策に取り組む資格はないだろう。

国民は米追従の軍事的政治姿勢に対しては、
国民の為の政治力がない証拠であると思っている。
この基本姿勢は変わることなく
続く・・・・・・


人々が安全で平和な生活を営む為の、
充実した福祉政策を実現する為には、その財源が続く事が前提である。

存在あっての能力である。

存在の為の福祉政策は人間社会の基盤である。

能力を育て活用する事で、豊かな財源は実現する。

福祉体制が人間の能力を無力化させてはならない。
能力社会が人間の存在を蝕み生存権を奪ってはならない。

続く・・・・・・

==============================
◆A
能力を大切に扱う体制を維持しながら
存在の為の福祉政策を実施する時でしょう。

これまでの政治の欠陥をそのままに、国民を放置していたら、
地獄に置かれたもの達が足を引っ張り殺し合うような社会が
どこまで続くか分からない。

アメリカ様の戦争に政治家が、国民の貧困情況の認識もなく
じゃぶじゃぶ石油を提供しながらの、国際貢献もないだろう。

強権、これはこくみん代表の政治家などというものではなく、
善良で無抵抗な国民市民を踏み付ける暴力団的行為であろう。

存在,能力,この生命度外視の武器産業を展開している自公政権。

「国民生存のためには、福祉政策に政治力を発揮させながら
本来の平和的能力的側面の生産品へと、産業の内容の質の正常化を
測っていかねばならない。」

日本国民代表の政治家が国家を、戦闘的,米国に捧げ
国民を踏み台にしている代償として、
世間知らずの自公権力が奢り高ぶり 世の春を謳歌しながら
浮き上がっている権力、これが日本の危機的現状であろう。


能力が正常に活かされる体制であること
存在の為の福祉政策が実現できる体制であること

産業体制が福祉制度を崩壊させてしまっては,いけない!
福祉政策が産業制度を崩壊させしまってもいけない。

福祉制度の崩壊、産業制度の崩壊、どちらも
相手の立場への思いやりに欠けて、自己中心の主張に陥ると
失ってはならない大切な、もう1面を崩壊させることになる。

相方がお互いに迷惑をかけないように
思いやりながら、存在・能力両面への配慮をし,推進しつつ
存在の為の福祉政策を実現していかなければならない。

そこで、国民の生命の為の安全な保証制度、福祉は
両体制のどちらにも、迷惑をかけないように、自主努力の発想で
制度を作り、政治的な実現とその維持を計っていくのが
社会の為にも、妥当な線ではないかと考える訳です。

予算は一般財源とは別枠にしする。
現在の消費税はもともと高齢化対策として導入されたものなのです。
(本来の目的に戻す方が良いでしょう。)

国民の福祉対策として、現5%は
高齢化対策・基礎年金制度・介護保険・国民健康保険・医療保険など
生命の存在にたいする社会対策として、一本にまとめて
内容は柔軟性をもって、必要に適切に応えられるような制度にすれば、
両体制の都合で、常にしわ寄せを受け福祉削減という、国民の損害を
防げるのではなかろうか。

国民の福祉対策として、現5%は
高齢化対策・基礎年金制度・介護保険・国民健康保険・医療保険など
現5%の消費税は、総合で10%以内として、政治力を働かせ
その上での、どうしても不足になる部分が将来生じた場合は、
結果として、豊かになる筈の一般財源より、無理なく導入すれば良い。

産業単独の我がまま体制による犠牲で、= 存在面の福祉後退
福祉単独体制志向によるイデオロギー的犠牲で、= 能力の圧殺

生命の存在保証が、この両体制面への圧力・迷惑とならないよう
国民庶民の為の福祉制度をその中間の中心に置き、
生命環境のための政治政策として、
設立,維持を実現して頂きたいものである。

この実現により、社会の殆どの問題が解消され、
本来の政治政策が順調に運ぶようになるでしょう。

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(これまでの投稿と重複するとこあり)
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