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(回答先: 「共産党指導部の盲目ぶり、『確かな野党』路線はまったくの誤りである、共産党指導部の頑迷さにさじを投げる」(原仙作氏) 投稿者 無党派@中道民主リベラル系有権者 日時 2007 年 7 月 25 日 01:54:27)
下記の投稿に見るように、共産党は国民の見方ではないのです。貴重な400万票が有効につかわれるためには、個々の党員が、代々木の呪縛から一日も早く開放されねばなりません。
*****以下は引用:
Re: 米『タイム』誌の日本共産党特集/日本の共産党「活気あふれ健在」/日本で唯一の真の野党(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/1112.html
投稿者 凡人 日時 2007 年 6 月 24 日 12:10:10: pV3QNylzAqCv6
(回答先: 米『タイム』誌の日本共産党特集/日本の共産党「活気あふれ健在」/日本で唯一の真の野党(しんぶん赤旗) 投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 24 日 09:56:53)
闇の支配者は、共産党をして、一定サイズを維持せしむる方策をとってきた。今春の都知事選挙では、その方策の効能が見事に示された。耳当たりの良い主張をし、時に権力不正を暴き、そのことでもって、ジャナリズムからほめ言葉を頂戴することもある。これら「正義」の言動と「賞賛」は、関が原なみの一大政治決戦時には、都知事選時で果たしたと同様の役割を共産党が再度演ずるためのもっともらしい理由となる。かくして、四百万票が反体制陣営の強化に投ぜられることは断じてなくなる。
代々木中央は自滅の道を意図的に進みたがってるように見えるが、闇の支配者の共産党への方策は「生かさず、殺さず」であり、自滅の道を許さない。これでは、汗水たらして地べたを駆けずりまわる老々党員はたまらぬ。
「民主集中制」とやらの呪縛で、個々の党員が自らの頭を使う事を止めて幾久しい。従来信濃町の教団に向けられてきた批判を個々の地べた這いずり党員に発したい。「ご自分の頭で考えて頂けませんか」と。
*****引用終わり。