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(回答先: 参議院選挙の焦点 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 6 月 11 日 06:30:47)
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「原因と結果」の共通点と相違点(政局編)
生じた結果の「事態」に対して、それを指摘したり改善を迫る活動が
一般的な市民運動です。市民運動は重要なもので頼りに感じている
人々が大勢,存在しているのは事実です。
しかし政権が市民活動をメーンの政治的仕事にしてしまい、
これで良しと思い込んでしまったなら、社会は全く改善されません。
政権が成すべきことを回避しながら、
市民活動的な環境問題を、中心課題として掲げて政府がやってるなら
原因に対してノータッチであり政治力発揮ゼロの政権と言えましょう。
ポーズさえ、とってくれれば
政権の役目を十分果しているとのお墨付きを与えてしまう平和活動、
平和組織団体等は、認識ないまゝに根本の誤りを肯定してしまっている。
政治政策は、強引にやってさえいれば何でも良いというもんじゃない!
誤まった内容のまま力ずくの強行とか、曖昧な妥協でやってきたから
問題が誤まったままで大きくなってしまったのである。
◎.「根本的な誤り部分を是正しないと、社会の歪みは正せない」として
(政治的能力不足で業務放棄している権力の)追及を強める側にたいし、
平和組織側は「政権を擁護する側に回って」 追及活動を妨害してしまう。
(批判しながら自分達の、結果対策である平和活動のみを正当化して、
政権サイドの政治力そのものと錯覚して、欠陥権力の擁護に走りやすい)
◆活動が国民人類の立場を根本是正する事には結び付いていないのに
直ぐに政権擁護に走る活動団体は、活動の位置付けの認識不足である。
原因を放置した結果への対策は、対象が際限なく広がる一方である。
市民運動・平和活動組織は、人々の為に本当に価値ある仕事をしている。
しかし価値を活かす場を考えなければ(使い方を誤まれば)薬も毒になる。
(力を合わせて、原因の誤りを是正していく為には
立場の違いを越えて、原因と結果の両面に立ち向かい
理想の社会の実現へと向う必要があろうかと考える。)
「原因と結果」
どちらに対しても、懸命に取り組まねばならない。
(これが原因と結果のにたいする共通点)
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原因は改めねば、結果の事態は永劫に広がり続ける。
(原因と結果に対する取り組み優先順位の相違点は明らか)
選挙については、結果の事態への対応よりも、
原因の誤りを是正させるのに実際の効果の上がる時である。
原因は,可能な時点で、可能な限り改めておかねばならない。
政治運動は政権交代の勢いで、取り組む価値のある活動である。
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地球温暖化対策をリードしているという日本政府の豪語
まさに市民活動のリーダーの代役を、政権がやっているとなると、
(根本解決への原因究明と実効性ある対策がともなわず)
平和へのまやかしのポーズになっているだけでしょう。
新しい時代を
日本政権が先導すると言っても、内容が空洞である事と一緒です。
実態の深刻化を紛らわす平和的ポーズを、政権がやっているとしたら
誤りの産業活動(戦争必需品生産等)の容認受諾であり荷担であろう。
気付いた時には、地球は終わっている,のケースであろう。
気づいた時には、年金制度は崩壊していたと同じような事であり
日米権力は国民市民の立場が眼中になく、
権力維持の為だけに、都合よく動き回るだけの存在になってしまった。
原因あっての結果である。
原因があるから、結果として広がっているのである。