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(回答先: 心の持ち方で、可能かと思います。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 2 月 27 日 22:09:53)
K坊>育児のサービスをしてくれる福祉施設の充実とかの問題と、・・・、資本主義でも十分に対処可能でしょう。
と言う御仁が、
K坊>ただし、共働きの夫婦が「将来、子供が面倒を見てくれない」というリスクを負うのは仕方がありません。因果応報です。子育てを他人任せにした報いは自らが背負うことになります。
なんと『「将来、子供が面倒を見てくれない」というリスク』とは!!
養老年金保険会社の回し者か?(爆笑)確かに『資本主義でも十分に対処可能』だな。
いや、資本主義社会のほうが向いているかも!?
そのうち養老年金の先物取引が始まるぞ!
これでは安心して『育児のサービス』を受けられやしない(爆笑)。
大体、老後の面倒を子が見ると決めてかかっているのはいかがなものか?
それに、子は親の老後の面倒を見るための道具的存在ではない。
子育てに精力を注いだって、老後“裏切られる”親はいる。それもまた人生ではある。
また、子を授からなかった夫婦はどうするのか?
K坊>【安定した家族生活】というのは、色々な意味がありそうですが、最近のトレンドとして、夫が定年退職後の夫婦は「交代制で家事をする」というのがあるそうです。
・・・、基本的には共働きの夫婦でも通用する手法でしょう。
結婚していない単身者のことは全く視野に入っていない。結婚は義務ではない。
結局、財産や親孝行の子供(プッ)etc.に恵まれた)老後を安心して迎えられる層と
悲惨な老後が待っている層の格差社会を助長するだけ。