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(回答先: チェス世界選手権大会についての考察 投稿者 空也 日時 2006 年 12 月 23 日 09:16:01)
聴診器やラジオも基本原理は同じです。小さな音を拾って拡大する。小さな音の電波、つまり、音が発しているということは電子が振動した状態で空気中に出力として排出している状態になります。その極僅かな出力に幾重にも光線を重ねることで、音の拡声装置となります。スピーカーのような要領でしょうか。
振動の助長効果と言いましょうか。ヤマビコと同じ原理です。山に向かって大声を出すと、音は山に跳ね返って木魂します。家具が置かれていないコンクリート住宅でも音は反響します。音は電子に乗って運ばれているのです。電子をぶつけ合えば反響します。
痛みなども電子に乗って身体に伝わります。複雑な信号を運ぶのです。電子にはあらゆるデータが詰め込まれています。地デジでも、膨大なデータをワイヤレスで運ぶことが出来ることが証明されました。
太陽の光もその一つです。太陽光を浴びると体内の電子は動かされ、身体が温かくなります。言葉では説明出来ませんが、らせん状に回転したエネルギー光線は、様々なデータを運んでいます。それはまさしく太陽が発し、太陽が受けている干渉と同じです。
恐らく、地球の核部分の強い出力と共鳴しています。電子は空気抵抗に弱いので、地上では出力そのものが弱まります。
マイクロ波は吐き気や緊張を作り出すことが出来るとしていますが、吐き気を感じている人の電子信号をそのまま送れば、それはそのまま伝わります。
磁場と磁場を結ぶ線を安定させれば、きちんと伝わります。心の声で糸電話しているような感覚を味わいました。それは、人体実験そのものですが、実験の被害者であるから、これは可能であり、イカサマ科学ではなく、実験ではなく、実用されているものだろうと確信しています。
しかし、私は、その証明を機具を持っていないため、証明できません。離れた場所から遠隔操作でラジコンのように人間の感情のコントロールが出来るということです。
オリコンも広告を打つことがそのまま営業競争効果となり、レコードの買占めに繋がり、それが順位に反映しているということで、景気の活性にも広告システムを受け入れるべきだとしていますが、そういったあからさまなヤラセを規制する方向に向かっていることは事実です。
金ではなく、票だという考えですね。しかし、票をつくるという考えそのものが金を使わせていると考えています。
汗と知恵を使えばいいのか。それが、人間コントロールにまで発展したのか??
イカサマには違いないし、人権侵害そのものだと一般の人は思うでしょう。しかし、人間そのものが地球の脳波と呼ばれる電磁波に干渉されているのです。普通に生きているだけで様々な干渉を受けているというのが科学者の弁です。
…なんとも。