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(回答先: Re: 善人を装いながらその一方で人を追い込む 謀略機関としての働き 投稿者 azumijunko 日時 2008 年 9 月 06 日 16:12:51)
>私が近隣からのひどい仄めかしに遭っている頃 創価信者の方はむしろ加わらず 善良で穏やかな信仰者の顔でした。
>しかし一方では893と結託した一部から ひどく憎しみのこもった目を向けられどこへ行っても取り囲まれる状況でした。
>この差は何なのだろう?そう思っていました。
>1信者でありながら決して口にしない。
>2信心も無いのに信者である。
>3人的ネットワークの利用 選挙対策のために入信
>4狂信的信者の存在
>5謀略機関 諜報機関としての働き
>6裏の仕事を引き受ける武闘派系暴力団
>*5の場合諜報機関としてはテキ屋系暴力団
>謀略機関としては創価系警察
>外国勢力(半島系 中国系 SGIインターナショナル)
上記については『プロの扇動』を考えることもできます。
何も知らない一般市民に特定人物に対する『虚偽を混ぜた一方的な情報』を流布して感化させる場合です。
このような一般の人々を効果的に感化させ流布させる方法として考えられる手法は、
1できるだけ特定人物への反感・嫌悪・軽蔑を生起せしめる内容とする。
2情報の内容は事実関係を元にしそれを歪曲・曲解・悪意ある誤解・虚偽を絡めて再構築したものとする。
2信頼度を高めるため社会的地位や信用といったブランドを絡めて流布する。
3信頼度を高めるブランドとして利用されやすいもの。
@所轄の警察署からの防犯関連情報の体裁をとる場合
A地域社会の有力者・名士・顔役などのブランドが利用される場合
B市議会議員や都議会・県会議員などの地方議員のブランド利用がなされる場合
C調査会社の調査活動を装う場合
D警察や調査員などの聞き込みに乗じて悪い噂をそれとなしに流布して注意させる場合
このようなブランドで幻惑させた情報は一般市民を感化させ妄信させやすいはずです。
また、このような偽りの情報を犯罪防止の名目で偽装させる場合、人々に抵抗感なく組織的な犯罪活動の片棒を担がせていくことができることが見えてきます。
こうした集団ストーカー活動による組織的付き纏いの手法は、一般人に対するプロによる偽りの情報と扇動を十二分に考えることができます。
現在問題となっている集団ストーカーの手法(ノウハウ・テクニック)は、かなり以前に海外から、誰かによって、或いは何らかの組織・団体によって日本国内に持ち込まれてきた手法(ノウハウ・テクニック)だろう観ています。
この手法が国内の広域犯罪組織に伝わったとしてもなんら不思議はありません。