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集団ストーカーによる工作手口に関しては、既に色々なケースが語られています。
それは出尽くした感がありますが、果たしてどうでしょうか。
今回はここ最近になって使われだしたと思える手口がありますので、それを今のうち暴いて晒しておきます。
1認知症工作
これは対象に記憶力減退や物忘れが顕著になったかのような『認知症』の自己疑念を抱かせようとする工作活動と観ることができます。
集団ストーカー活動と言えば、対象を『妄想障害』や『統合失調』に仕立てる狙いがあることが、ネットですっかりと暴かれ広範囲に知れ渡ってしまったためか、今度は次なる手口として『認知症』の捏造にシフトしつつあると疑えます。
そこで、今回はその捏造手口のいくつかを予め暴いておくことにします。
(1) マーケット等における認知症工作
■レシート工作
これは対象がレジで精算する再に、集団ストーカー側が店員を唆して加担させてレシートに『目印らしき入力』をさせるというもの。
この『目印らしき入力』は、レシートに対象が購入した覚えのない商品名と代金が入力されている
というものです。
これはレシートを小まめに確認しないと殆ど気がつくことがありません。
また、対象がレシートの不審な部分に気がつき、店員を問い質すと目を白黒させながらシドロモドロに応対するという不可解さがあります。
■つり銭工作
これはつり銭を故意に誤魔化す工作のようで、対象がレジで支払うとすかさず横から別の店員が出てきて、『荷物を一つにしますか、二つにしますか?』と問いかけて対象の気をそらした上で、レジの店員がレシートとつり銭を少なく渡すという工作。この場合のレシート自体に間近いはないが、受け取るつり銭が少ないということ。
これも即座に気がつくことはなく、後になってからレシートに記載された額と実際に受け取ったつり銭が一致しないことに気がつくが、既にレシートを受け取っているため蒸し返せば水掛け論になるため諦めざるを得なくなる。
(2) ガスライティングによる認知症工作
■購入品抜き盗り
これは主として対象が購入した食料品に対して仕掛けるもので、簡単に言えば購入した食料品の一部(例えば野菜のニンジンとか、調味料のケチャップとか)を抜き盗るという一種のスリでもありますが、スリと異なるのは抜き盗った一部商品を室内のどこか(例えば冷蔵庫内)に戻しておくというガスライティングであります。
この抜き盗りが、いつ、どこで、どのようにして抜き盗られたのかがまったく判らないため、対象は自分の記憶違いを疑ったりしますが、落ち着いて考えていくと必ずどこかの時点で抜き盗られる隙が生じていたことに気がつきます。
抜き盗られる隙が生じる時点をいくつか挙げておきますと、
何かに気を取られて買い物袋から目を離してしまう場合であり、
@レジでの精算後における買い物台の上でのカゴから購入品を袋に入れ替える作業中に、近くでの物音や、話しかけてくる人物などにより気を取られて目を離した間隙を狙われる。
また、この様な場合、背後に人影があったことを思い出すが後の祭りとなる。
Aエスカレータや込み合っている電車内など。
■購入品の包装損壊
これはビニールなどで包装された食料品(例えば食パン、ラーメン)に対して仕掛けられるもので、買うときに包装状態を確かに確認して購入したにも関わらず、後になって包装されたビニールの一部箇所が破れていたり、口が開いていることに気がつくというもので、他の荷物との摩擦等によって生じたかのように合理化しようとしますが、後で同じ状態での持ち運びを再現してみると、そう簡単に敗れたり口が開いたりはしないことがわかるため、自分の確認漏れを疑ったりします。
■切符工作
ポケットに入れておいた切符で改札を出ようとすると紛失していることに気がつき、やむなく精算して駅を出ると、暫くして反対側のポケットや別のポケットに切符が入っていることに気がつくというもの。
これも後でよくよく考えていくと、駅構内や電車内の物音やちょっとした騒ぎ、話しかけてくる人物などにより気を取られていた隙があったことに気がつきます。
(3)回覧版やチラシによる心理工作
(1)(2)で示した事象が何回となく身辺に生じると、タイミングよく(集団ストーカーではお馴染み)『認知症』の相談会に関する回覧板が廻ってきたり、チラシが投函されることによって、対象が認知症の不安に駆られたり自己疑念に陥るように仕向けようとしてきます。
結局のところ『病院へ行く』という行動をとらせようとする策謀が見えてきます。
2集団ストーカーの隠蔽手段
ここまで見てきて、
■妄想障害
■統合失調
この既に知れ渡った隠蔽手段に、今度は新たな隠蔽手段として
■認知症
が加わり悪用されつつ兆候が出始めているといことです。
要するに集団ストーカーは自分たちの犯罪を隠蔽するために、対象の頭が狂ってしまったことにできないなら、今度はボケてしまったことにしてしまいたいというわけでしょう。
が、そう簡単に事を上手く運ばせるわけにはいきません。
集団ストーカーが編み出す手口は次から次へと暴いて白日の下に晒して無力化させていく必要があります。
このような認知症に仕立てあげようとする手口を破綻させるためには、特に買い物時においてほかの事に気を取られて、荷物から目を離すことのないように注意しておくことでしょう。
また、目を離しても心配ないようにしっかりと買い物袋を閉じることでしょう。