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(回答先: 彼等は逆の手法も使ってきます。 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2008 年 3 月 03 日 03:19:03)
認知症や統合失調などの精神疾患を装う工作員に関しては、そのような人物に遭遇したことがないためなんとも言えません。
が、身辺に集団ストーカーの一連の活動が生じているとき、どうにも不可解な人物との遭遇が起こることはあります。
例えば、浮浪者。
これはJR中央線の某駅の改札近辺に現われた浮浪者に関するもので、この浮浪者はボロボロの汚い服装で悪臭を漂わせて毎朝ほぼ同じ時間帯、同じ格好で改札付近に立っては、人の顔を上目使いでチラチラと見る。
最初はたいして気にもしないのですが、毎朝同じような事が1ヶ月以上も継続すると、さすがに何か人為的な不自然さを感じてくるため、改札を変更するといつしか現われなくなる。
ところが、その後暫くたってから都内の繁華街において、前方から小奇麗な格好でこちらに向かって歩いてくる人物がいるので、なんとなく見ると見覚えのある顔であることに気がつき思い出すと、それがなんと某駅の改札付近に立っていた浮浪者だったのです。
この不可解な浮浪者に関しては、もうひとつの遭遇例があり、これは最初の浮浪者との遭遇から一年以上経過してからのことで、
私鉄の某駅前の、これもやはり改札口付近に現われていた浮浪者ですが、いつしか姿を消して現われなくなるのですが、その後暫くたってからスーツ姿で颯爽と駅前を闊歩していく。
この2つのケースは、どうやら浮浪者を装ってこちらに心理的な工作を仕掛けた疑いが濃厚であると今では考えています。
その他の例では塔婆を持つ老婆が現われたり、奇妙な身体障害者が現われたりします。これは毎朝利用していた駅前のファーストフード店にある日を境に現われ始めた奇妙な身体障害者に関するもので、
この奇妙な身体障害者は毎朝同じ服装(身に着けている衣服は常に綺麗で清潔)で同じような時間帯に現われては、店内に入り込んでくる。
さらにどいうわけかいつも決まったように同じ席に座っては、なにかうらめしそうな目でこちらをチラチラと見る。
さらにこの奇妙な身体障害者は朝だけではなく夕方にも現われはじめ、忌々しいので経路を地下道に切り替えると、今度は地下道に現われてくる。
その後こちらの通勤経路が完全に変わってしまったためその後この人物がどうなったかは定かではありません。
このように集団ストーカーには浮浪者や奇妙な人物を装うか、そのような人を利用して差し向けてくるようです。