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(回答先: Re: 朝鮮人の行う集団ストーカー 投稿者 K24 日時 2007 年 11 月 27 日 20:21:33)
学習組に入って社会を変えたいと思った「宋さん」への教育(洗脳)と指導と工作が
集団ストーカーを行う人間の育成手段と同じなのだと思う。(第二章 P78〜)
当局から問題人物と指示されて行う工作の部分が集団ストーカーと同様の行為です。
日本人に対して行うだけでなく、同族同士の行為(いじめ、差別、ストーカー)が酷い。
弱みを握ったり、さも正義の行動であると思い込ませたり、異論を挟めば
勧誘時はものすごく優しい指導者が、鬼の形相と怒声で脅迫してくるところなど
カルトの手口の参考になります。そういう教練の手法があちこちの組織に浸透する
勢力によって受け継がれて行われているのでしょう。
某電気メーカーのリストラ方法にもその形跡があります。
自己批判や懺悔を利用して、弱みを握る仕組みを持つ組織に、工作員が内包されている
と考えて間違いないでしょう。故に、フランス政府は、カルト内部に更に敵対工作員が
浸透して、このような枠組みを利用して、国民崩壊を狙うことから、カルト対策が重要
であるという国家意思を表明しているのだと思います。最近ドイツも追随しましたし。
@参考資料
朝鮮総聯の大罪―許されざる、その人びと (宝島社文庫) (文庫) 金 昌烈 (著, 原著)
http://www.amazon.co.jp/朝鮮総聯の大罪―許されざる、その人びと-宝島社文庫-金-昌烈/dp/4796653139/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1207032498&sr=1-2
朝鮮総聯の大罪! (ムック) 金 昌烈 (著, 原著), 金 昌烈 (著)
http://www.amazon.co.jp/朝鮮総聯の大罪-金-昌烈/dp/4796635521/ref=
ただ、離れていく人々もいることを理解した方が良いでしょう。
とてもやってられないと。日本人の味方にならなくとも、積極的な敵から離脱している。
韓国大好きな日本人作家が、怒りと悲しみを本にするほどの閉鎖性と残虐性といじめと
差別感情丸出しの民族であるのです。
親友の韓国人が、ある事件について日本人が正しくても、同胞としてそれを口にすると
村八分どころか村九分九厘になり圧殺する文化風俗習性であることに涙して本を書きました。
重村さんから、冷静に朝鮮民族は見ないと理解予測できないと笑われてしまいましたが、
善かれと思ってしてきたことを恩を仇で返された彼の心情は痛切に感じます。
ロス暴動は、黒人差別が原因と彼の国の商店主がNEWS23で20年程前に放送していました。
素直な人もいるのかと当時思いましたが、今は激しい反撃を受けてやっと自分たちこそが
差別する民族であると吐露していたのだとわかりました。
辛淑玉の弟が朝鮮学校で手ひどくイジメられた話も読むと、よく理解できると思います。
エッセイの中で結構本音が見えてきて、言行不一致ぶりも露呈しますが、それが本当の姿なのでしょう。