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(回答先: 朝鮮人の行う集団ストーカー 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2007 年 11 月 26 日 01:21:29)
集団ストーカーが朝鮮総連の仕業と言う説は少しおかしいですね。
この説で行くと海外のギャングストーカーも朝鮮総連の仕業と言うことになります。
集団ストーカーに伴う様々なハラスメントテクニック、その代表的なものとして『ガスライティング』がありますが、上記説が正しいならば、これらは朝鮮総連が開発したことになります。
しかしながらこれはおかしい。『ガスライティング』の語源は映画ガス燈に由来し、
この映画の原作は朝鮮総連が設立される以前の話です。
というより、朝鮮半島が日本の支配下に置かれていた時代の話です。
また、海外でなくとも国内の集団ストーカーに伴う一連の事象について、
例えばタイミングよくパトカーや白バイが現われる、生活安全課がほとんど相手にしない、被害者宅近辺に張られる防犯ポスター、特に目を強調したポスター、さらには航空機ストーカーなどのように、警察がなんらかの関与をしていると疑える要素など、
これら全てが朝鮮総連の仕業と言えるかどうか。
思いますが、ミスリードとというのは『集団ストーカー=特定団体の仕業』と決めつけ、
そのほかの様々な疑わしい要素を無視する情報ではないでしょうか。
現段階ではっきりと言えることは、
集団ストーカーの正体とその出自は全て推測でしかなく、誰も決定的証拠を基にした情報を出せないと言うことです。
少なくとも被害者サイドで集団ストーカーの正体と出自を知りえる者は誰もいません。
居るはずがない。だからこそ様々な説に振り回されているわけです。
また、被害者サイドが正体と思っているのは被害者自身の体験に基づく皮相的な思い込みだと考えています。
集団ストーカーの正体なのではなく、そのテクニックを利用しているだけではないでしょうか。
集団ストーカーのテクニックを利用する組織集団と、そのテクニックそのものを考案、あるいは開発した『何者か』とは分けて考える必要があると思います。
『何者か』が組織的なハラスメントのテクニックを考案し、それを利用している組織集団が多数存在しているのではないでしょうか。
その組織集団のひとつが、創価であったり企業であったり警察である。
そんな感じを強く受けます。
はっきりと言えることは、集団ストーカーの正体と出自を知っているのは集団ストーカーの黒幕だけでしょうね。