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(回答先: 初めまして、ちょっと聖書預言やらを紹介します。世の終わりが来るというのですが、あなたは信じられますか? 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2007 年 11 月 16 日 12:29:32)
復活への重要な掟:天国へ行く資格 隣人愛これに尽きるようです。NO3
世の終わりが来て、裁きが下る。その時の物差しです。イエスが天国の統治者になる。彼が言うには隣人愛が物差となるというのです。
「すべての民族を裁く」
人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来る時、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く。そこで、王は右側にいる人たちに言う。
「さあ、私の父に祝福された人たち、天地創造のときからお前達に用意されている国を受け継ぎなさい。お前達は、わたしが飢えていたときに食べさせ、喉がかわいていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。」
すると、、正しい人たちが王に答える。
「主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、喉が渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。いつ旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。いつ病気をしてなさったり、牢におられたりするのをみて、お訪ねたでしょうか。」
そこで王は答える。
「はっきり言っておく。私の兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、私にしてくれたことなのである」
それから王は左側にいる人たちにもいう。
「呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。お前達は、わたしが飢えていた時に食べさせず、喉が渇いていたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸の時に着せず、病気のとき、牢にいたとき、訪ねてくれなかったからだ。」
すると、彼らも答える。
「主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話しなかったでしょうか。」
そこで、王は答える。
「はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、私にしてくれなかったことなのである。」
こうして、この者どもは永遠の罰を受け、正しい人たちは永遠の命にあずるのである。」
(新約聖書マタイ書25章31節)
この物差で人が神の国への切符を入れるとすれば、今の世の状況はバブルがはじけて、金で政治を買ったり、金で政治を売ったりして、それの幸運を手にすることが出来なかった人たちが沢山いる。彼らは打ち捨てられた人になる。日本の国家はそれに対して慈悲と施しを何ら行わずに、貧者の安全保障を一切行わなかった。契約社員、ネットカフェ難民、派遣社員、ホームレス、女性で少ない給料で子供を育てている人がいる。このような人たちに目を向けずに、安全保障だといい高価なイージス艦やジェット戦闘機を買い込む日本の指導層がいる。また、生活に困窮する人たちへの憐れみを感じないものたちが沢山いる。これが今の社会であり、人々である。
世の終わりが来る時、彼らにはどのような裁きが来るか。
イエスは2000年前に言った。
神の国に招かれる人は多いが、は入れる人は少ない。
旧約・新約聖書のいう、神の国とか、エデンの園とかはこんな感じです。No4
世界の多くの人が読んでいるとか云う旧約聖書、新約聖書から神の国について書いてある物をちょっと紹介します。
旧約聖書イスラエルには預言者イザヤという人がいました。神の霊を受けて神の国が来た時に、その神の国の様相を描写しました。「その日が来れば、すなわち、神の国が来れば、食物連鎖の輪が絶たれる」と言っているのです。この世の肉体世界では肉体の活動を維持するために弱肉強食の食物連鎖があります。この世の物質界ではこんなことは食物連鎖が絶たれるということは絶対に起こりません。毒蛇の巣に子供が手を突っ込んだら、救急車がピ〜ポ〜です。
ここから神の国とはこの世の物質世界ではないと言うことが推理されます。この世の物質世界の論理にはまると、聖書の言う神の国は理解できません。聖書はこの物質世界に終わりが来るといっているのです。人間や動植物は霊であるといっています。霊で生きる事になると暗示しています。
「・・狼は子羊と共に宿り、豹は子山羊と共に伏す。
子牛は若獅子と共に育ち、小さい子供がそれらを導く。
牛も熊も共に草をはみ、その子らは共に伏し、獅子も牛もひとしく干草を食らう。
乳飲み子は毒蛇の穴に戯れ、幼子は蝮の巣に手を入れる。
わたしの聖なる山においては何ものも害を加えず、滅ぼすこともない。
水が覆っているように台地は主を知る知識で満たされる。
その日が来れば、エッサイの根はすべての民の旗印として立てられ、々はそれを求めて集う。
そのとどまるところは栄光に輝く。」
(旧約聖書イザヤ書11章6節)
人の子(イエス)が来る
「その苦難の日々の後、たちまち
太陽は暗くなり、
月は光を放たず、
星は空から落ち、
天体は揺り動かされる。
そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる栄光を帯びて天の雲に乗ってくるのを見る。
人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。天使たちは、天の果てから天の果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。
新約聖書マタイ書24章29説)<マルコ書13章24節、ルカ書21章25節>
*終末の時の様子を描写していますが、天と地が引っ繰り返るようなことになるそうです。この時、天体が動くといっています。
目を覚ましていなさい
「その日、その時は、誰も知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存知である。人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、
めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲ってきて一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰ってこられるのか、あなたがたにはわからないからである。このことをわきまえておきなさい。・・・・・・・・・人の子は思いがけない時に来るからである。」
新約聖書マタイ書24章36説)
*ノアのこととはノアの大洪水のことで、ノアの時のように、多くの人にとっては、知らないうちに、突然それはやってくるとどうも要っているようです。
日本とアメリカの指導者の皆様にも神の慈悲と施しがありますように、ア〜メン!!
外務省の高級官僚もあちらこちらの大使館や領事館を点々すると、給料とは別に手当てがつくそうです。それも数年で、一軒家の高級マンションが買えるそうです。日本の大衆はその日暮らしに困っていますが、その日の食うあてに困っている人がいますが、さも日本には無限の打ち出の小槌があるが如く、1000兆円以上の借金の国の財政をあてに贅沢し放題ナことをやっているとどうしても神の国には入れません。
何しろ、利己愛とか自己愛しかない連中ですから、地獄を覚悟して置いた方がいいです。しかも、日本の安全保障は自衛隊の海外派遣だという岡崎のOBが必死になって壊れたレコードみたいに言うておられます。外務省から活動費が出ているのではないですか?もし、そうなら、外務省も岡崎さんも確実に今のままだと地獄は確定です。今のままだと、改心するならば、死ぬまでのうちに改心が必要です。
この世の終わりが近づくと、カルマ、めぐりのある人は病気、怪我、損が起こって他人から騙し取った金がどんどん出て行くそうです。お気をおつけあそばせ。