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(回答先: 「カルト宗教」のストーカー(序) 【博士の独り言】 投稿者 希勇 日時 2007 年 10 月 21 日 07:17:02)
>題のサイトを拝見し、いわゆる「ストーカー」が多種多様であることをあらためて認識することができた。大きく分類して、『恋愛型ストーカー』『復讐型ストーカー』『妄想型ストーカー』『ネットストーカー』『集団ストーカー』(同サイト)があるそうだ。
こういったネーミングでの分類はあまり意味がないものと思います。
■『復讐型ストーカー』『妄想型ストーカー』『ネットストーカー』『集団ストーカー』
これらは全て同じ手口を行使していることから、
その手口とノウハウの出所が同じことを示唆しています。
この特定個人を追い込むハラスメントの手口とノウハウは、
★客観的な「物証」を残さない。または、物証が残ったとしても、その加害者と物証との「因果関係」を証明し難い形態をとる
★警察(生活安全課)に届けても説明と証明に苦労するだけでなく相手にされない。
★そんなことをする者などいるはずがないという常識の盲点をつくハラスメント手口とノウハウ
★わざとバカげた手口、あるいはまるでマンガのような手口を行使することによって被害者の訴えを疑問視させ信憑性を貶める。或いは『荒唐無稽な妄想』として『統合失調』を疑わせる
■広域カルトストーカーの追い込み手口とノウハウ
★届いているはずの郵便物が無くなっている。
★無言電話・見えすいた間違い電話・業者を装う電話・意味不明の暴言電話
★自宅の周囲を徘徊する
★執拗に尾行する
★敷地内ゴミを投げ入れる、または持ち去る。
★自転車や自動車のタイヤをパンクさせる。
★事実無根の悪評や「噂」を口コミで垂れ流す
★不法侵入
★飲食物への異物混入
★ガスライティング
★光・音響を利用した神経工作
★人間関係破壊工作
★不動産業者・郵便局・銀行・病院などへ手を廻し妨害する
>身近な人間関係やそれを取り巻く状況の中から、加害者ではあり得ない要素を1つずつ消去法で取り除いて行くと、カルト宗教の信者に行き当たった、という例が多いようだ。
この手法はなかなか良いと思います。
>また、特筆すべきは、カルト宗教のストーカー信者に多く観られる特徴だ。平然と嘘をつく。責任転嫁や逆恨み、アリバイ作りの能力に長けている。これらは特定国のプロパガンダにも同様に観られる特徴である。さらに、表面上で見せる“真面目そうな”“誠実そうな”「顔」とは裏腹に、複数、または集団になると凶暴になる、等の傾向があることだ。このような集団が日本社会に存在して良いはずがない。身近で信頼できる人に相談する。これも有効な手立てになるのではないか。
■広域カルトストーカーメンバーの特性
★平然と嘘をつく。
★責任転嫁や逆恨み、アリバイ作りの能力に長けている。
★表面上で見せる“真面目そうな”“誠実そうな”「顔」とは裏腹に、複数、または集団になると凶暴になる
こういった『特定個人を追い込むハラスメントの手口とノウハウ』に対する対策の第一歩は、これらの手口を全て暴いて晒すことです。
一度暴かれた手口はその効力を殺がれ再使用に耐えられなくなるはずです。
それでも暴かれてしまった手口を平然と使いつづけていくなら、集団ストーカー側が自らの手口を知らしめていくことになり、誰の目にも疑いの余地のない組織犯罪として立証していくことへ繋がるものと考えます。