★阿修羅♪ > カルト4 > 494.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
集団ストーカーを裏で糸を引いているのは一体何者か?
それを知る為の手がかりになるかもしれないので、
私が体験した物と父が受けたリストラ工作の被害を記す。
1998年父はリストラ工作により辞職させられた、
リストラ工作は父のみが受けていたわけでなく、
父の愚痴を聞いていた中でわかっていることは、
父の前にもリストラ工作をやられて辞職させられた方が
数名おられるということである。
手口は苦手な事を集中的にやらせる等
1 高い場所の作業を全て父にやらせる
(父親は障害がありそのような作業を父にやらせることは人道的に適当でない)
2 父親の会社は従業員の昼食に希望者の場合専門の業者に
弁当を注文することになっていたが、
ある日突然父親が自分だけ弁当がでなくなったということで、
家より弁当を持参に切り替えた。
3 今まで無かった事で会議での議題を書いて来させるようになった。
父親はまったくわからないことをさせられているようで、
プリント一枚を渡され何を書いていいかわからずであった。
これは突然やった事の無い仕事をさせられ父に恥をかかせて、
辞職に追い込もうとしていたようである。
4 父親がやったことのない作業を突然任せる。
5 組織的な無視
このうち父以外がやられていたのが父親の愚痴でわかっているのは、
5、2、1で実際にはまだあるのだろうが父親に聞く勇気は無い。
リストラ工作と集ストの共通する点はやはり大勢で一人を攻撃するということと、
この場合は会社の社長の方針であるがグループの長による意思で、
人権侵害が平然と実行されるという点であろう。
次に広島の某H島町にある現在高層ビルが建っている場所において、
工事着工直前に見た物の一部始終を記す。
私が警備員をしていた時期現場がその付近であった関係で、
私はただ事ではない状態にある一軒家とその住人を通過中に目撃することとなった。
それは朝7時であった、晴れていて平日で登校する小学生〜高校生、通勤する多数の人間がいて、
それを縫うように自転車で現場に向かっていると、
多量に「住環境を守る為町内会として高層ビル建設反対!」
「土地売却反対!」「町内会との話し合いに応じろ!」
この様に書かれた多量の張り紙を張られた家が目に付いた。
そして少し時間も早いのもあって張り紙に目をやり何事なのか考えた、
その最中に家からどうもあまり外出していないような中年の男性が、
Tシャツにジャージ姿で出て来てどこかに向かう、
私の目で見てそれは精神病者そのものという印象であった。
今思えばその方はそういう状態になるような何かをされていたのではないかと思う、
地上げか町内会よりの突き上げによる単純なストレスか、
今思えば集スト被害者ではないかと思われるがなぜそう思うのかは、
以下の私の被害を記して追記することとする。
激しく行われた朝の安眠妨害ですがある事象を境に急激に回数が減っています。
それは私が引っ越しを行い事を決め町内会長にその意思を伝えたあたりからです。
ただそれ以前にも近隣の集スト工作員による私を退去させようとしているのが、
わかる工作が何度かあったのも事実です。
1 父親に「来年全て引っ越さなければいけない」と言い
町内会長に問い合わせたらそのような話は無いと言われ、
市会議員事務所にて問い合わせたら事務所より問い合わせを行った結果、
立ち退きの計画は無いとの返答であった。
2 私の集スト被害の訴えを加害者にリークした市会議員の選挙公約が、
私の住んでいる地域の住民の退去が含まれていたと集スト工作員が話していた。
私の住む住宅は撤去の時期にさしかかっていますが、
引越しをするという宣言を行って急に集ストが収まってきていることを踏まえれば、
私に対する集ストの目的の一部は我が家に退去をさせる目的も含まれていたとわかります。
実際例の他人の土地に入って草刈をやりながら監視も結局は、
私の住む住宅の土地を持っている人間から許可はもらっていないというが、
ある種黙認のような形で行われており嫌がらせを行い退去させようとしていたのでしょう、
この集スト工作員に関しても引越し宣言後集スト工作が少なくなっています。
つまりH島町の件は集ストではないかというのはこれでです。
実際そのH島町の住人を目撃して間も無くして高層ビルが着工され今ではビルが建っています。
また、集スト工作員は私に対してお前が働かないからいけないと叫んできてますが、
今思えば私にもう今住んいる場所から逃げたいと思わせるほど嫌がらせを行い、
あとは私を就職させ(実際は現在就職は不可能な社会情勢ですが)転居させるのが、
目的だったのでしょう、ただし私に対して集ストを行ってきている連中は、
生活保護受給者、会社経営者、年金受給者で働かなくても生きていける様な連中であり、
まともに考えればそのような人間に就職難に苦しむ私に対して何か文句を言える義理もありません。
以上は私の中で特に記憶に残っていることです、
これは嘘偽りない実際に私が体験した事ですが、
上記事実をもとに思うに集ストの目的の中には、
地上げ、リストラも確実に入っていると思います。
また今私が調べようと思っていることに
政界と興信所等の繋がりと地元の名士あるいは大地主と集スト勢力との関係がありますが、
集ストというものはどうもどこを突っついても、
必ず最終的には同じ物へぶちあたる感じがしてなりません。