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(回答先: Re: 私の父の受けたリストラ工作と私が遭遇した集スト被害と思われる事案 投稿者 azumijunko 日時 2007 年 9 月 07 日 11:17:56)
リストラストーカーと集団ストーカーは同一のものと思えます。
というより同じものを違う角度から見せられているだけのことと思います。
集団ストーカーの殆どを説明可能とするのは、状況から考えてもやはり警察主導の防犯ネットワーク活動の乱用の疑いが極めて濃厚と言えます。
1【警察主導の防犯ネットワーク活動の構成要素】
このネットワークの構成要素、すなわちネットワークに組み込まれていく多くの団体、
例えば、
■消防・医療機関・教育機関・役所・企業・金融機関、自治会や町会・消防団・各種ボランティアなどなど。
※ちなみに企業をピックアップして観ると、
警備会社・コンビニ・ガソリンスタンド・タクシー会社・バス会社・新聞販売店
郵便局・宅配業者・ガス事業者・JAF・ヤクルトレディ
※これらは集団ストーカー被害の多くに見出せる要素です。
2【監視カメラ等の設置状況】
次に、国内のあらゆる場所に設置された大量の監視カメラ
■路上のNシステム・街頭や店舗、飲食店、金融機関、医療機関、役所、駅構内、地下道、空港、ホテルなどの監視カメラ
3【魔女狩りネットワーク】
このような社会的制度的インフラ面から集団ストーカー被害の多くをリライトするとき、
■警察主導の防犯ネットワーク活動と監視カメラ等
でほぼ説明可能となってしまうことは最早無視できないものがあります。
要するに『警察主導の防犯ネットワーク活動と監視カメラ』が、『何か(個人または組織団体)』によって隠れ蓑として、乗じるものとして乱用され、
特定個人を追い詰める『魔女狩りネットワーク』として稼働している、あるいはさせらてしまっているだけでなく、
この『魔女狩りネットワーク』の一部がビジネス化(要するに金儲け)の対象とされてしまっているという疑惑です。
4【『魔女狩りネットワーク』の一部ビジネス化】
集団ストーカー被害は『警察主導の防犯ネットワーク活動と監視カメラ』だけでは説明しきれない要素があり、
それはガスライティングや光・音響・身体への衝突・ほのめかし・街頭での三文芝居などといった、当て付けがましい諸々の神経工作や錯乱工作などよって社会的孤立化を図り精神障害へ、あるいは反社会的人物又は犯罪者へと仕立て上げていく特殊な工作活動の数々です。
これらの特殊工作活動の数々をよくよく観ていくと、これが単なる素人の寄せ集めでは絶対に成しえないことが分かってきます。
心理工作の要素がある特殊な工作をかなり訓練された者による組織だった行動であることが観得てきます。
するとこれらの活動が素人によらないなら、このような一連の錯乱テクニックとノウハウを有する専門的な『プロ』が存在していることになります。
するとこの『プロ』とは何か?
いくつか考えられることを挙げてみますと、
■警察内部に存在している特殊工作活動部隊
※捜査のためならあらゆる謀略・盗聴・その他嫌がらせが認められている部署がある以上は、
このような特殊工作活動を荒唐無稽と一概に一蹴することはできない
■カルト宗教組織内部に存在している特殊工作活動隊
※荒唐無稽のように思えるが、これらは『オウム真理教』が露呈させている。
また、一部の政治団体が破壊活動を行うための特殊な組織を抱えていることは
事実として指摘できる。
■特殊工作活動を裏稼業として請け負う民間情報サービス業など
※闇社会を背景に設立された表向きの企業
上記の三点から最も可能性の高いものを探ると、
警察もカルト宗教も、共に世間体を気にしたり面子に拘ったりと、ともかく見てくれを良くしよう、イメージを良くしようとする性向があり、
さらに問題が生じれば組織の責任ではなく、構成員個人の人間的資質の問題としてすり替え矮小化し切り捨てていくという薄情さがある。
すると対外的なイメージや印象を良好に保つためには、『いざとなったら簡単に切り捨てられる』ものと金員の伴う契約関係を結ぶのが一番合理的だろうと考えます。
すると、
■特殊工作活動を裏稼業として請け負う民間情報サービス業など
※闇社会を背景に設立された表向きの企業
これが最も可能性の高いものとして浮上してきます。
こうして浮上する要素で全体像を鳥瞰していくと、
集団ストーカーやリストラストーカーは、
特定個人を追い詰める『魔女狩りネットワーク』として稼働させるため、
警察主導の防犯ネットワーク活動と監視カメラ等の政治的乱用と、
特殊工作活動を裏稼業として請け負う民間情報サービス業の参入によって引き起こされている官民一体型の組織犯罪ビジネスとしての姿を浮上させてきます。