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(回答先: 私に接触を持って来た工作員や学会関係者により受けたガスライティングの手法 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2007 年 7 月 13 日 14:23:07)
>まず接触を持った初めの段階で、
>予め逃げ道を確保する話を行ってきて、
>後に話の矛盾点、会話等でのおかしな点を尋ねると、
>予め私に話しておいた話を使い、
>追求をそらそうとして来ています、
上記はガスライティングが持つ詐術的要素を表しているといえます。
ガスライティングは常に『どうとでも言い逃れる状況・状態』をカモフラージュしてきます。
一例として、街頭における対象撮影についてですが、
■記念撮影や風景撮影、道路状況撮影を装う
■カメラ機能付携帯電話で会話やメールを装う
などがあります。
このような『逃げ道』は、他のガスライティング派生工作であるブライティングやノイズキャンペーン、ほのめかし、追跡待伏せなどについても見出せます。
ところでものは考えようですが、集団ストーカー実行メンバーを撮影する場合、
この『どうとでも言い逃れる状況・状態』を逆にパクることができることにも気がつきます。
敵のテクニックは大いにパクるべきです。
パクったからといって、集団ストーカー側が『お前俺たちの手口を盗んだだろう』などと苦情や訴えを起こすことは絶対にありえません。
というよりできるはずがない。
安心してパクって逆手に取ることができます。