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(回答先: Re: 私に接触を持って来た工作員や学会関係者により受けたガスライティングの手法 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2007 年 7 月 14 日 12:06:54)
集団ストーカーによる攻撃は確かに厄介極まりないものがあります。
このような攻撃による対処として基本的には二つあると考えています。
■ひとつは、相手とまったく同様のことをしてみせるミラー行為
■ふたつは、相手の行いを徹底して無視すること。
この二つが基本ではないでしょうか。
ところで『どうとでも言い逃れる状況・状態』について自分なりに実行してきたことを記してみましょう。
これは在る意味ではネットウォッチしている鬼畜集団(集団ストーカー)側に、こちらの手の内を明かすことになってしまうでしょう。
例えば、
●背後から追跡してくる路上監視要員と思しき輩が出現した祭、『どうとでも言い逃れる状況・状態』を演出して、自分は必ず歩調を落して背後から来る者を先に生かせて逆に背後を取ります。
●背後で咳き込みや痰吐きをする者がいる場合、これは完全無視します、やりたければ何時まででもやっていればいい
●カメラ機能付携帯カメラで撮影していると疑える相手ならば、『どうとでも言い逃れる状況・状態』を演出して、こちらも同様に携帯カメラを取り出して相手に接近してやります
※これをやると現在までのところ例外なく相手は逃げて行きます。
●車輌による待伏せ追跡なら、『どうとでも言い逃れる状況・状態』を演出してこちらから車輌に接近しながら携帯カメラを取り出します。
●身辺に出現する不審なパトカーは『どうとでも言い逃れる状況・状態』を演出しながら全て撮影します。
●待伏せしていると思われる相手がいる場合、『どうとでも言い逃れる状況・状態』を演出しながら携帯電話をチラつかせてその者にゆっくりと接近してやります。
こうしたことを実行しながら気がついたことは、連中も在る意味では自分たちの仕掛ける詐術工作の悪しき影響を少なからず受けているということでしょうか。
それは、こちらが繰り出すちょっとした『サイン』に敏感に反応したり、フェイントに引っかかるのがその証拠でしょう。
さて、ここまで書けば、集団ストーカー側は明日からでもK24である私を特定するため、上記に示した対処をこちらに取らせるような諸工作をあえて仕掛けてくるものと考えられます。
そのときは全く違う対応を取ることにします。
一番いいのは徹底した無視をすることでしょう。
知らん顔して腹の中で『バカかこいつら』と笑ってやるのです。