★阿修羅♪ > カルト4 > 317.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 集団ストーカーと東ドイツのシュタージ 投稿者 希勇 日時 2007 年 5 月 13 日 15:25:52)
集団ストーカー関連情報に見られる手口から言える事は、
こういった活動がここ数年に始まったことではないということです。
むしろインターネットの登場によってこれら『集団ストーカー』と呼ばれる諸活動が、ようやく知れ渡り始めたと見るべきではないでしょうか。
集団ストーカー活動はほぼ例外なく『ガスライティング』が伴うものと言えます。
この『ガスライティング』自体は非常に古くからある錯乱テクニックのひとつです。
場合によっては錯乱テクニックの総称と呼べるかもしれません。
一例を挙げてみますと、
光や音を利用した忌々しい神経工作(ブライティング・ノイズキャンペーン)に関して、自分の知る限りでは1983年頃にこれらのハラスメント工作と遭遇しています。
光に関しては、路上に停車中の車輌が、対象を確認するととたんにヘッドライトを点灯させたり、ハザードを点灯させる、あるいは対象の姿を確認すると室内照明を点灯もしくは消灯するといった手口。
音に関してはもやはり路上に停車中の車輌が、対象を確認するととたんにクラクションを鳴らしてみたりエンジンを空蒸かししたりする、あるいは対象の姿を確認すると窓ガラスをピシャリと締めたりカーテンをシャーっと音を立てて締めたりするなど。
また路上において背後から口笛を拭いてみたり舌打したりといったもの。
それから自分の孫を使う方法で、これは故意に孫を泣かしてその鳴き声を聞かせようとするものです。これは思い過ごしでもなんでもなく、故意に行っていることに気がついたのは、どういうわけかこちらが室内を移動して窓際へ行けば、窓際で子供の泣き声を聞かせ、玄関に行けば玄関で子供の泣き声を聞かせるといった、まるでこちらの室内移動が見えているかのようなやり方をしてくる。
こういった手口を誰から教わって行っていたのかはわかりませんが、これらは1983年頃に遭遇した不可解な事象のひとつです。