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(回答先: 日月神のイスラエルの十部族のこれからの先の預言 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 1 月 20 日 15:06:41)
<日本人とはどんな役割をするのか、ユダヤ人とはどんな役割をなすのか>
「すべてはスメラとユダヤの戦いぞ。スメラはこの方の一厘を知っているヒノモトの身魂であるぞ。ユダヤは一厘を知らない分かつ知恵の身魂であるぞ。今までの世は知恵の世であるぞ。これからの世は智慧の世であるぞ。戦いではあるが、スメラは闘わずに勝つのぞ。闘っている者は自滅するのぞ。ヒノモトの民は世界の民に一厘知らす親であるぞ。ヒノモトから大掃除を始めるぞ。世界征服の企み、九十九パーセントでグレンと引っ繰り返るのぞ。悪の企み企てる者、自らがあやま知にとらわれおるのを知らんぞ。悪を企んでおると、自分が滅ぶのぞ。悪の神もお役目ぞ。そなたが釣られてついていけば魔釣りに引っかかるぞ。そなたが滅ぶぞ。悪の芽は残らず切っているのぞ。次の世は悪は存在できん世であるぞ。今の今も悪はないのぞ。悪を悪と見ているそなたが悪を創り出しているだけぞ。智慧はなくならんぞ。お金無制限に創り出せるぞ。自分だけもうけようとしている者、自分だけ損することになるぞ。」
(西暦2000年ミロクの世が開かれる 最後に)
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