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(回答先: 聖書の預言や日月神示より、2008年を占う。預言は成就するか? 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 1 月 06 日 04:40:19)
なぜアメリカは内乱になるのか?内戦に成るのか?
2008年はその始まりの年になるようです。検証しなくてはいけません。アメリカ合衆国は強大な力を持って世界を支配する力を持っていたようですが、それは幻影だということが分かります。内戦に次ぐ内戦になります。内乱になります。中国とて、EUとてそうなります。当然、日本もそうなります。今の体制はどんどん破壊されます。既成の秩序は徹底的に破壊されます。目がクルクル回ります。日本も壊滅的な自体に到ります。
神のやり方には原理原則「カルマの法則」。
神のやり方にはちゃんとした法則があります。原理原則で、この世に修正がなされて行きます。それは宗教の説く「カルマの法則」「業の法則」別な言い方で言えば、「自分の蒔いた種は自分で刈り取らねばならない」ということです。
アメリカ合衆国は欧米の15世紀の植民地獲得合戦に始まります。インデイアンの土地をヨーロッパの白人達
が契約の概念を知らなかったインデイアンから騙して取り上げて、彼らを居留地に押し込んで、自分達がアメリカ合衆国の主人公となったということです。この現状復帰に近い状態へと進んで行きます。これがアメリカでこれから起ころうとすることです。
アメリカの国家的犯罪は他国に特殊工作部隊を送り込んで政権を転覆させ、自分達の都合のいいように支配した。パナマのノリエガ将軍などは国家の指導者でありながら、アメリカの特殊部隊が入り込み、アメリカへ連れ去り、アメリカの国内法で裁いた。この延長線がイラクのフセインです。これを正義として振りかざしてやったのです。この世ではこれはあるところまで通用しますが、アメリカの罪が天まで届き、神による懲らし目が始まりました。アメリカは自分が他国にしたようになります。先ずは軍部の反乱、引退兵士の内乱、内戦、そして、アメリカ合衆国は州が独立を主張し、アメリカ離散国となります。アメリカ合衆国は単一国家としてではなく、カナダ、アメリカ合衆国、メキシコなど中米国が集まった新たな大きな普通のアメリカ連邦へと進みます。
これはもう始まっています。アメリカのサブプライム問題がその予兆なのです。アメリカ経済は破綻し、国家とアメリカ合衆国の国民の間に分裂が起こり、アメリカ合衆国は一度分解され、再度アングロサクソンの力が解けて大きな国家集合体へ変わります。2007年はそれほどのすごい時代だったのです。
次の世界の覇権国はEUです。聖書はヨーロッパだと言っています。しかし、これにもリストラがおこなわれます。
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