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日月神示や聖書を紹介して来ました。それらはこの世の終末と新しい世界の到来を預言しております。古い時代は過ぎ去り、霊となって生きる時代になるとしています。
この世を最後に生きる私たちにとって見れば、我々が常識だと思うことがあの世とこの世を流れる法則の中では非常識だということもあるのだと問いかけています。未来は人間にとって過去よりはいい時代に、今よりは未来はいい時代だと、そして、未来はいい時代が続くのだと何となくそう思っています。それは非常識な考えでもあるのだということを聖書や日月神示は預言しています。
これからすべては物事や人や世界はすべて壊れていくのだと、徹底的に破壊されて、新しい世界が我々の方に訪れるというのです。これを新約聖書のイエスは「産みの苦しみ」と名づけています。日月神示は立替建て直しといっているようです。旧約聖書ではエズラという預言者が天使に過ぎ去る時代に囚われたり執着してはいけないとアドバイスを受けています。
２００８年はその始まりの年になるようです。検証しなくてはいけません。アメリカ合衆国は強大な力を持って世界を支配する力を持っていたようですが、それは幻影だということが分かります。内戦に次ぐ内戦になります。内乱になります。中国とて、ＥＵとてそうなります。当然、日本もそうなります。今の体制はどんどん破壊されます。既成の秩序は徹底的に破壊されます。目がクルクル回ります。
こんな状況になって、慌てたり、パニックになってはいけません。
すべては新しい世界が来るための産みの苦しみだと考えてください。地上にいるすべての人は卒倒して利己に生きることになり、神も仏もないものだと言うように成るでしょう。そうみんなが声を出して言い始めたら、世の終末が近づいているということを思い出してください。
この常識を考え直すのに、日月神示は一つの参考に成ると思いましたので、一気に書き上げました。ある程度まとまった量の、しかもポイントを得た日月神示が必要でした。全部読めなかったでしょうが、後で時間があったら読み直してください。
東京都品川区で高校生がナイフか刃物を使って、数人の人を刺したそうです。警察が現場へ行って、高校生を逮捕したようです。彼がどのような動機で、それをやったかを警察は調べるでしょう。マスコミはその背景や動機を調べ上げて、報道してくれるでしょう。
最後に、
①みなさん、このような人間を世の中に放していてはいけない。
②学校は何をしていたのか
③家庭はなにをしていたのか
④警察は何をしていたのか
⑤危険が満ち溢れているので、自分の生命の安全を自分の力で守りましょう。
⑥鍵をかけましょう。夜更かしはやめましょう。夜道には気をつけましょう。学校へ行く時は集団登校、下校をしましょうと言うでしょう。
⑦メグリの無い人のところへは何も来ないので、危険ではないといっているのです。
日月神示では、神が一人一人のメグリをメグリある者たちにつき返しているといっています。だから、この種の事件はなくならないどころか、今後はどんどん増えるといっているのです。国家間のテロリズムは減るどころかどんどん増えるといっているのです。弱者を力で押し付けると、反発の力でテロが起こるといっているのです。この意味では避けられないことです。前世、前前世に自分がやったことがすべて今自分のところに戻ってくるといって言うのです。
自分の蒔いた種を刈り取りなさいと言っています。日月神示では甘んじて受けなさい。イエスも同じことを言っています。
これが終末を生きるものたちの生き方だと言っています。
少年、包丁両手に次々切りつける 品川・商店街事件 朝日新聞
2008年01月06日03時03分
年明け最初の週末。買い物客でにぎわう商店街に悲鳴が響きわたり、軒を並べる店に血が飛び散った。「ぞっとした」。商店主ら目撃者が口々にその瞬間を語った。
最初に女性２人が刺された現場近くの薬局経営者（５９）が叫び声を聞いて表に出ると、店の前に女性がうずくまっていた。声をかけようとすると、別の女性が近づいてきて「この人刺されてます。私も刺されたみたい」と話した。傷口にあてた手にじっとりと血がついたため、綿布をあてて応急処置をしたという。
目撃者らによると、少年は包丁２本を両手に持ったまま商店街を西に走り、最初の現場から数十メートルのスーパーの前で今度は男性に切りつけた。近くの米穀店に駆け込んだ男性にけがはなく、一緒にいた妻も助かった。店の女性（３５）は「男性のコートの背中が４０センチほど縦にばっさり割れていた。ぞっとした」と震えた。
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東京品川区で傷害事件がありました。あの事件で教訓とすることは以下のとおりです。無関心になれというのではなく、非情になれというのではなく、考え方を変えなさいと言っているのです。刺した高校生も刺された人も前世のカルマの清算をしているというのです。あなたには何の関係もありません。真理は心配御無用と言うて居るのです。
「王様ごっこ、政治ごっこ、銀行ごっこ、お店やごっこ、学校ごっこ、乗り物ごっこ、裁判ごっこ、買い物ごっこ、戦争ごっこ、子供の頃のごっこ遊びを大人になってやって居るだけのことぞ。元つ神の遊び場で遊んで居るだけぞ。物質の世界は元つ神の中ぞ。物質は神が創りたもの。本物偽物は相対。何が本物でござるのか。神が元、人は神の内。人は神の創りた世の中で遊んでいるだけ。子供は大人の創りた世の中で遊んでいるだけ。神は人が何をしてもどんどん与えるぞ。遊び道具は貸すぞ。悪にも道具貸して居るではござらんか。そなたらが悪の遊び道具を取り上げるとは何事ぞ。・・・・・・何をしてもよいからぞ。したことが本人に返るだけだから、最後はこの方が出て悪も善も大掃除致すから、全部まとめて大掃除するのは簡単だから、この方はそなたがどうなろうと関係ないぞ。お好きになさればよいぞ。肉の身が死んでも身魂がそなたでござるから、死のうと怪我しようと関係ないぞ。」（元つ神からの最後のとどめのフミその１１）
「この方は、何も裁いていないぞ。いっさい裁いていないのぞ。この方はすべてを許しているのだから戒律はないのぞ。神のルールは自分のした事は自分で責任をとることだけであるぞ。神の仕組みはそなたの選択通りにそなたが体験するように創っているのぞ。自業自得であるぞ。そなたがどんな体験をしようともすべてそなたの選択の結果なのであるぞ。外をコントロールしたり、外を制限したりする必要はないのぞ。法律はいらないのであるぞ。神のルールが分かったら、争いも犯罪もなくなるぞ。出来なくなるのぞ。それをしていると自分が危ないことが分かるからであるぞ。裁くというゲームは、この方が許しているものをそなたが裁いていることになるのぞ。そなたは何をしているのか。いい加減に裁くのをやめないとそなたが地獄に落ちることになるぞ。神が落とすのでないのぞ。そなたが落ちるのであるぞ。自分の苦の原因が外にあると思っているから、外の悪をさばくことになるのぞ。外の悪をやめさせる必要があると思うことになるのぞ。そなたがしていることであるぞ。外の悪と関係がないのぞ。裁判官様、警察官様、自らのしていることが何かをかえりみられよ。そのままでは皆終わりであるぞ。」
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フォローアップ:- Re: 聖書の預言や日月神示より、２００８年を占う。預言は成就するか？ ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ～！！ 2008/1/06 05:29:09
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