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(回答先: 爬虫類人的異星人の地球支配説を笑殺せんとする、単なる常識人、無知な愚者たち!! 投稿者 空也 日時 2007 年 9 月 21 日 03:39:00)
普通のリザードマンの話をしている内容であるが。古代には恐竜も生きた時代もあるから、その存在を否定する気も無いけれど、肯定する気もない。今、生存性は高いが、太田龍氏は、彼らを正しくとらえていない。凶暴性があっても、一兵士に過ぎないレベルであると。ゲームのシミュレーションでも、殆どリザードマンの役割は、リーダーになっていない。悪質なずる賢く、陰湿な最終的な悪魔的な存在は、人になる。偽善や自作自演を正義の話だと思わせる戦略を行える性格は、人間、又はその死の霊しかいない。神は明らかに、ユダヤに後ろいる計略者は、ヒュウマンノイドつまり人間だとはっきり伝えている。勿論、高度の文明をかって持ち、その惑星の王でもあった神の不埒の息子であり、ユダヤ人にユダヤ教のダビデ王の再来の伝説をしきりに煽り、六芒星を神の紋章として煽った、サタン・ダビデの仕業であると伝えている。
そのサタン・ダビデに支配された南ユダ王国の王の系列であったマナセの系列でもある、ヘロデの子孫が、昔の神話や伝承等の伝説を悪用して作ったのが、古代フリーメーソンである。その系列が、英国の近代のフリーメーソンとして存続させたんどえある。その子孫がイルミナティを作ったのである。そして、その子孫達が、マルクス共産主義革命思想を作ったのである。それに一時被れたのが、太田龍氏である。太田龍氏も左翼過激派の先兵だった時代もあった事を忘れてはならない。そして、そのマルクスからレーニン、更にトロキスト達が作ったインターナショナルの子孫が、今の赤旗を発行している日本共産党である。共産党の系列は、神の善霊、善の異星人の存在・言葉を否定させる為に、反宗教、唯物論を掲げて、神の言葉を抹殺させようと努力したのである。当然、悪の神に従ったユダヤ教から始まったフリーメーソンの言葉を世に広めたのである。
で、一見まとものように見え、実際は良く読めば分かるが、悪霊に従っているデビット・アイクをやたら持ち上げるのも太田龍氏の特徴でもある。デビッドと名前から見てもダビデが動かしているのではないかと感じるが。それは、名前だけの判断で、物事を言ってはならないから、ナメで判断しないが、最大の理由は、神の奇跡を表したジャンヌダルクを否定している。ジャンヌダルクという、英国の侵略からフランク王国(神の紋章である菊の16花紋章の国、本当はムー王国の伝来の聖なる蓮の花の紋章であるが)を救出し、神(ミカエル大王)様の言葉を伝えたジャンヌダルクを否定している。ジャンヌダルクを否定して喜ぶのは英国だけだよ。英国がフランスを植民地しようとしたのを阻止した英雄の聖なる女性であるから、英国にとって一番面白くない話であるが。で、エリザベス女王の中身を伝え、その王朝の歴史の暗部を伝えて、人々が歓心を持たせようと努力したのは、もうこの王朝の悪行は、余りにも世に知れ渡っているので、悪魔が見捨てたのである。序でに、その歴史の暗部の話を利用して、真の神の存在を否定しようと働いているのがデビッドアイクである。唯、悪魔側はエリザベス女王を切っただけの話である。
神の言葉は、「国際連合の地下に核爆弾がある」これは、太田龍氏は一言もしゃべっていない。太田龍氏は、神が本当に守護しているユダヤに支配されていないカトリックの存在を全く無視している。だから、その批判は、正当性が全くない。例えば鬼塚氏が300人委員会の話で、一言も、コールマン博士の話を持ち出していない批判しているが、本を正しく読めば、その話は参考文献として紹介しているが、基本的には、マリアの証言を基づいて調べているだけ話である。
その証言は、自分のHPにも書いているが。孝明天皇陛下の暗殺の主犯は、西郷隆盛なのに、それを否定して、大久保利通の方に持って行くとか、中身のすり替えが、太田龍氏には、結構多い
。このデビッドアイクが説いているリザードマンの話は、遠いアトランティスの伝説から来ている。どうもその話では、遺伝子操作によって、つまりクローン技術によって出来た ゾンビ人間の種類であると。アトランティスは悪の方向に走ったから、古代にアトランティスとムー王国は戦争があった伝説は残っている。一つは、悪の技術であるクローン技術を使ったからである。そういう技術を許す傾向が、英国はある。堅い基督教徒は、この辺りの神の良き伝説に従い、悪の技術の一つであるクローン技術による遺伝子操作は行わない。デビッド・アイクが否定するジャンヌ・ダルクの系列は、最も生命の尊厳性を否定する技術、クローン技術等を戒めている。デビッド・アイクが従っているサタン・ダビデの系列が、ダビデの紋章が神の紋章としているグループがそれらの技術を広めている。話はあべこべであるが。そこから、もしかしたら又、リザードマン等を作り出したかもしれない。ゲームにも、神に従った農村の堅い人々が待ち望んでいる天使達(ジャンヌダルクの系列)を、ゲーム説明書は、「狂信」といい、否定しきっている。リザードマンのようなゾンビ人間を作り出す輩が、普通の信仰者の神だというようなゲーム展開しているが、そこからリザードマン等が出来るのである。神は、そういう方向に走り出している地球人を苦々しく見ている事を忘れない方が良い。最終的には、ノアの箱船のように一旦全てを切る可能性も、選択の一つである事も忘れない方が良い。イルミナティに一時席を入れた太田龍氏には、見分けは付かないが、デビッド・アイクは、神から見れば、悪霊に支配されている人達である事は、明白である。神の証言を全く無視し、更にリザードマンは、単なる兵隊の一種に過ぎない内容を、殊更に強調している事や、神が守護している団体を否定しきっている。名前から見れば、サタン・ダビデの先導かなと感じるが。悪魔は、ウンザード王家の暗部を出したのは、其れを利用して、悪の道を導こうと、真の犯人を見分け付かないようにと、更に自分が行った真実を語って(神が関与しているわけでは無いから、全てを知るわけではない。あくまでも探りを入れて、真相を明らかにし人類に光を入れているに過ぎない。だから、神が全てを知っている訳ではないから、全てを知り、計画し実行している悪魔に対しては、基本的には後手なる。これは、仕方が無い事であるが。当然、一番良く知っている人間が、一つの情報を利用して、悪の道を導く事は良くある事だ。其れは警戒する内容である。デビッド・アイクはその種類の人達だ。)、
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