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体制内「常識」「公式権威」の権力をカサに着て、爬虫類人的異星人の地球支配説を笑殺せんとする、単なる常識人、無知な愚者たち!!
更新 平成19年09月18日22時10分
http://pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
「地球を支配している異星人は、爬虫類的異星人である」、と言う説になると、一言のもとにこれを嘲笑し、笑殺することは、
更に容易であろう。「常識人」の世界では。しかし、デーヴィッド・アイクの「竜であり蛇であるわれらが神々」 (上下二巻、徳間書店)の中に収められてある、
英国、ロンドン・シティー(『ザ・シティー』)の、そこら中に あるレプティリアン(爬虫類人)の像。
これは一体なんのことか。その意味を説明せよと言はれても、「常識人」には何の答えもない。
「ザ・シティー」は、東京千代田区の何分の一かの、ごく小さ 区画に過ぎないが、ここは、イルミナティ世界権力の中枢であり、超世界政府である。
この中に、多数のレプティリアン(爬虫類人)の像が公然展示されているのは何故だ?!この問いに答えることの出来ない者が、爬虫類的異星人地球支配
説について、あれこれ、語る資格も権限もなんにもないであろう。そもそも、「ロンドン市の紋章」(『竜であり蛇であるわれらが神々』下巻、巻頭)。
これは一体何なのだ!!
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発売中。太田龍著「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」(成甲書房。九月十五日刊)
更新 平成19年09月15日23時32分
http://pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
拙著「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」(成甲 書房)が出版された。この本は、一九九九年十二月に「聖書の神は宇宙人である」
(第一企画出版)として出版されたが、その後、あまり読まれることなく絶版と成り、その重要性にも拘わらず、埋もれてしまっていた。
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[コメント]大田龍氏も昔ほど反ユダヤでなくなってきている。「ユダヤ人が悪魔的なのは、かれらが奉仕している爬虫類人的異星人が悪魔的であるからである」というユダヤ人擁護説を支持してきているようだ。爬虫類人的異星人は人間を食うこともあり血をすすることもあるであろう。というのは、かれらにとっては人間は単なる家畜に過ぎないからである。ユダヤ人は生贄を探し彼らの神である爬虫類人的異星人に捧げる役目を負わされているのかもしれない。
世界人間牧場計画も爬虫類人的異星人に奉仕するためのイルミナティの陰謀であり、ユダヤ人に罪はない、悪いのは爬虫類人的異星人であるというユダヤ擁護論に大田龍氏も最近はなびいてきているようです。
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